°心理学

since 2017.8.16 

なぜ、色使いが上手い人は幸せなのか?

 こんにちは。書籍化に近づいているminipsyです。今日もあなたの心に突き刺さる一言が書けるよう、頑張っていきます。

 

 今回は、「色」について書いていきます。

 

【色を最も効率的に活用できるのは〇〇】

 コンビニやファミレスなど、私たちが何気無く使っているお店の中で、「黒一色」「グレー一色」というものはほとんどありません。一部、こだわりの強いラーメン屋やレストランは別ですが、多くの場合、カラフルな看板にカラフルな外装です。

 

 それはやはり、私たちが「色」というものに反応していることを表していると思います。

 

 そして、それは家の外だけでなく、家の中でくつろいでいるときにも見たいと思うものです。ただし、ここで気をつけたいことがあります。それは、

 

 部屋の中にあるモノの色は、時間が経てば「灰色」同然になるということです。

 

 あなたが今いる部屋の床を見てみましょう。「よく見ると」、フローリングになっていることに気づきます。「よく見ると」というのがポイントで、私たちは普段から色に注意を向けているわけではないので、改めて観察してみると色がぐっと浮き出て見えるのです。

 

 逆に言えば、どんなにカラフルな家具を購入しても、それを意識せずに色として認識できるのはせいぜい1週間くらいだということです。

 

 僕が目指しているのはあくまで「ミニマルな日常生活」です。よって、たまに「赤いソファがほしいな」と思っても、その衝動が短期的なものであることをよく理解していないと、瞬く間にモノだらけの部屋になってしまいます。

 

 この問題をクリアする、いいモノを見つけました。それは、

 

 色画用紙です。

 

 日常生活で使うことはあまりないので、持っていない人が多いかもしれませんが、100均でも売っているので、パラパラと見てみてください。

 

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 創造力が、湧き出てきます。

 

 この色画用紙のメリットは

 

[1] 安い

[2] かさばらない

[3] 瞬間的に色を目にすることができる

 

 の3つに分けられます。ミニマルを目指す場合は「かさばらない」というのがとても重要です。そして、「色が普段からむき出しになっている」家具とは違い、その色たちに「慣れていない」ことが功を奏し、一瞬でカラフルな世界に浸ることができます。

 

 これは、スマホやPCにはない魅力です。あなたも経験があると思いますが、スマホなどの画面で見るのと、現物のモノ・紙で見るのとでは「もらえるパワー」のようなものが全然ちがう気がしてなりません(「パワー」という点では、折り紙だとちょっと小さいですし、何よりスピーディーにパラパラすることができないのが難点です)。

 

 バラバラにして床に撒いてみると、アートになります。大事なのは、楽しむことです。

 

 今日100均に行く機会があったら、ためしにパラパラ、やっちゃってください。

 

 

なぜ、逆接の使い方が上手な人は他人に好かれるのか?その2

 こんにちは。書籍化に近づいているminipsyです。今日もあなたの心に突き刺さる一言が書けるよう、頑張っていきます。

 

 今回は、「良い逆接の使い方とは何か?」について書いていきます。

 

【2. 悪い流れを止める逆接】

 「ミニマルな人間関係」を築いていく上で、他者と意見が異なることはよくあります。「ミニマル」=「自分の意見に対するイエスマンの集まり」ではないのです。

 

 そのような中で、逆接は以下のように使えます。たとえば、自分自身について語るとき、

 

「〇〇はできない。でも、〇〇は、できる。自分はここに自信をもっている」

 

 という語りをするのです。対人関係で言えば。

 

「Aさんには確かに△△という欠点があるかもしれない。でも、それを打ち消す程、◇◇という良いところがある」

 

 という語りをするのです。ここでのポイントは、

 

 逆接を使うことによって「キレイゴト」から脱することができる

 

 ということです。

 

 通販番組では、「これもいい。そして、あれもいい。だから、いい。」というように、ポジティブな情報のみを出し続ける傾向があります。これは「情報の一面提示」とか「片面提示」と呼ばれます。

 

 一方、良い面と悪い面を包み隠さず伝えることは「両面提示」と呼ばれます。

 

 真にミニマルな人間関係を築くとは、「悪い面を見てもらう」ことなのです。

 

 ただし、悪い面だけを伝えるのは、得てして「僻(ひが)み」「卑屈」になりがちです。それは、本人だけが謙遜しているつもりなのですが、実際はネガティブに思われて終わってしまうのです。

 

 とはいえ、日頃から真剣に頑張っている何かがなければ、「自分の欠点を上回る逆接」を言うことすらできないので、その点には注意が必要です。

 

 

 

その無料アプリ、本当に必要ですか?その2

 こんにちは。書籍化に近づいているminipsyです。今日もあなたの心に突き刺さる一言が書けるよう、頑張っていきます。 

 

 今回は「具体的に無料アプリとどのように付き合っていけばいいのか?」についてです。

 

【3. 意外と、なくても大丈夫。】

  極端なことを言ってしまうと、「一度、無料アプリを全て削除する」というのもとてもおすすめです。

 

 もしあなたに勇気があるのなら、「1週間以上使っていないな」というアプリを削除してみましょう。

 

 ひとつ消すと、脳は「消すモード」になり、もうひとつ消したくなります。

 

 無料アプリを消すメリットは二つあります。ひとつは、画面上がすっきりするというものです。背景の画像が結構見えていて、本当に必要なアプリだけがそこにある。これは「初期設定」の頃と一緒です。

 

 スマホの画面がアプリだらけになっていないのを見ると、気持ちもすっきりします。

 

 そして、メリットの二つ目は、なんといっても、「消した無料アプリに対する未練がない自分に気づく」ということです。

 

 無料アプリは、無料だからこそ、なくてもいいものが多いのです。

 

 カメラアプリがなくても、デフォルトのカメラで十分であることに気づきます。

 

 動画アプリがなくても、メディアはこの世界にあふれていることに気づきます。

 

 これを突き詰めていくと、「スマホを持っていなかった頃の自分」に戻っていきます。そして、スマホに興味がなくなるのです

 

  ゲームをしていたのではなく、ゲームアプリに時間を奪われていただけだったことに気づくのです。

 

 もし、本当に使いたい機能があるのなら、あえて「有料アプリ」を購入する気持ちでいることが大事なのかもしれません。私たちは普段、モノを買ったり、ご飯を買ったりするときには必ずお金を払います。これがアプリとなると、無料が当たり前と勘違いしているのです。

 

 「なぜ無料のものもあるのに、これは有料なのか?」と考えることが大事なのです。

 

 無料アプリは削除の際にもお金はかかりません。まずはひとつ、消してみてもいいかもしれませんね。

 

 

なぜ、テキトーに生きている人は幸せなのか?その2

 こんにちは。書籍化に近づいているminipsyです。今日もあなたの心に突き刺さる一言が書けるよう、頑張っていきます。 

 

 今回は、「具体的にどんな『テキトー』を目指せばよいのか?」について書いていきます。

 

【2. 分離を目指すのが真の「テキトー」】

 「ミニマルな人間関係」を目指す上で僕が重要だと思っていることの一つに、「分離」があります。つまり、自分自身が思っている自分自身と、相手が思っている・期待している自分とを分けて考えるということです。

 

 ここで是非とも気づいておきたいのは、

 

 テキトーって、結局他人がそう判断したんだよねということです。

 

 待ち合わせの例でも、13時と決めたのは当事者間の話です。普遍的に「13時以降にある地点に遅れることをテキトーと呼ぶ」わけではないのです。

 

 ここで、上手にテキトーになれない人の最大の特徴を発表します。それは、

 

 過去の期待を、現在も背負っているということです。

 

 他者から期待されていることは、それ自体とても嬉しい事です。そして、どこかの時点で言葉として言われたからこそ、記憶しているのです。

 でも、ずっと期待されている人間はいません。「適材適所」の考えの中で、偶然、その状況で能力が発揮されると判断されたときに「期待しているよ」と言われただけなのです。

 

 マジメすぎる人は、他者からの期待を、いつしか「自分から自分への期待」にシフトしているのです。

 

 もちろん、これ自体は全くもって悪いことではありません。ある意味、自分自身がエンジンとなってモチベーションを上げているのですから、パフォーマンスが継続的に上昇することは間違い無いでしょう。

 

 しかし、ここで僕が目指したのはあくまで「ミニマルな人間関係」。頑張る時もたしかに必要ですが、それでカラダを壊してしまっては元も子もありません。

 

 テキトーになれる人は、過去の期待は過去で清算し、現在に持ち越しません。

 

 コンスタントに結果を出し続けていくためには、休息の時間も必要です。特に仕事や人間関係は長い目で見るものなので、短距離走を何度も繰り返すような生き方では息が詰まってしまいます。

 

 「今日くらいいいや〜」と肩の力を抜く人ほど、普段は信じられないくらい頑張っているのです。

 

 テキトーを羨ましがる人は、そのほとんどが「現在頑張りすぎ」なのかもしれません。ちょっと1杯、コーヒーでも飲みませんか?

 

 

なぜ、逆接の使い方が上手な人は他人に好かれるのか?その1

 こんにちは。書籍化に近づいているminipsyです。今日もあなたの心に突き刺さる一言が書けるよう、頑張っていきます。 

 

 「逆接をどう使っていくか」について、今回は書いていきます。

 

【1. NGな逆接】

 辞書で「逆接」について調べてみると、「Aと、それにつづくBがあるとき、Aから予想できない結果が結びつけられる」場合みたいに書かれています。(改めて、知ってるつもりの言葉を辞書で調べると勉強になりますね〜)。

 

 これを対人関係に落とし込んで考えると、「相手が考えることとは異なることを言う」こと、と言えるでしょう。

 

 私たちが日頃出会う人の中には、「とにかく自分の知識をひけらかしたい人」がいます。彼らは、自分の知識を披露すること(だけ)が目的になっているので、他の人の話をほとんど聞いていません。いや、聞いてはいるんですが、

 

 それはあくまで「自分の話をいつできるか」を判断するためです。

 

 そして、「ここで入れるな」と思ったところで、「でもさぁ・・」みたいな感じで話に介入します。

 

 これが、NGな逆接の使い方です。

 

 つまり、相手の考えていること、話したいことのつづきとして、相手が考えていない角度からの発言が裏目に出ているのです。なぜこれがキケンなのか?それは、

 

 話に割り込んだ本人にとっては、違う話ではないからです。

 

 話に途中から介入する人の頭の中では、どんな形であれ、その直前の他人の話と何らかの因果関係や関連性があるのです。だからこそ、「自分が変なことを言ってしまっていること」に気づかないのです。

 

 僕は、どんなに自分の意見が正しいと思っていて、それが仮に真に正しかったとしても、会話にはマナーがあるということを忘れてはいけないのと思います。

 

 親しくない仲にも、当然のルールがあるのです。

 

 では、良い逆接の使い方とは何か?これについては、次回に書いていきますね。

 

 

その「旧スマホ」、本当に必要ですか?その2

 こんにちは。書籍化に近づいているminipsyです。今日もあなたの心に突き刺さる一言が書けるよう、頑張っていきます。 

 

 今回は「具体的にどのような意識を旧スマホに対して持っていればよいのか?」についてです。

 

【2. 機能を2重にもっているモノは持たない】

 スマホは今や「小さなPC」ですから、もっていると便利なことはたくさんあります。また、いざメインのスマホが充電切れになった時に、電話機能以外は旧スマホ+公共のWi-Fiで対応できるので、リスク回避という意味でもメリットは多いでしょう。

 ここで、僕が目指しているのはあくまで「ミニマルな日常生活」であることに立ち返っておきます。前回も書きましたが、

 

 部屋の整理と、スマホの管理はつながっています。

 

 「スマホの画面が割れていたら部屋の窓ガラスも割れている」・・・とまではいかずとも、スマホをどう使っているかは、自分自身のプライベートな空間をどう使っているかを暗黙のうちに教えているのです。

 

 カフェのコンセントに、家から持ってきたタコ足配線をつないで、宇宙人みたいな充電スペースを作り出している人がいます。たいてい、コードはぐちゃぐちゃで、コーヒーが入っているマグカップが倒れそうです。

 

 充電していないガジェットを手に、「なんでここの店は充電できる席が少ないんだ」と怒っています。

 

 旧スマホと今のスマホは、機能的には被っています。例えば、「旧スマホにはカメラ機能があったけど、今のスマホにはない」なんてありえません。

 

 そして、今のスマホは、音楽を聴きながらアプリをダウンロードして、その間にメモ帳を開いて何かを打ち込みつつ、メッセージアプリで取引先と連絡と取り合うことが余裕でできます。つまり、「旧スマホを持っていないとできないこと」なんて実は一つもないのです。

 

 一つのモノをいかにスマートに使いこなすか、これが信用を勝ち取る道です。

 

 名前が「スマートフォン」だからといって、誰が使ってもスマートに見えるとは限らないのです。

 

 旧スマホを買い取ってもらったお金で文庫本を買い、カフェで優雅にくつろげば、あなたに寄り添っていた旧スマホも喜ぶことでしょう。

 

 今日を、あなたと旧スマホとの「お別れの日」にしましょう。

 

 

なぜ、つい間食してしまう人は幸せなのか?その2

 こんにちは。書籍化に近づいているminipsyです。今日もあなたの心に突き刺さる一言が書けるよう、頑張っていきます。 

 

 今回は「具体的にどのような意識で間食と向き合っていくのが良いのか?」について書いていきます。

 

【2. 好みをマスターする】

 ミニマルな人生をデザインする上で重要だと僕が思うのは、

 

 自分のブレない好みを知ること

 

 にあると思います。実は今日、とあるラーメン屋に行ってきました。開店前から20人くらい並んでいました。並んでいる時に食券を買ってもらったりとか、かなりスムーズな対応をしてくれているものの、やはり結構待ちました。

 

 店内もこだわりが満載という感じでしたが、残念ながら味はフツーでした。「1時間並んでまで食べる味じゃない」と思いました。もう金輪際、行かないと思います。

 

 でも、この味を求めて、はるばるやってきて、満足げに帰っていくお客さんもたくさんいました。

 

 ある人にとっては、「なんで間食なんかするの?夕食が美味しく食べられないじゃん。」と思われたとしても、自分自身のタイミングで、食べたいものが食べられるという機会を自らなくしていく必要はないのです。

 

 間食する人としない人の割合なんて、気にする必要はありません。

 

 自分のこだわりのお菓子を、コーヒーや紅茶、炭酸などと一緒に食べる。これによって気分が切り替わって、仕事に取り組む姿勢になるのなら、間食くらい何の問題もありません。

 

 大事なのは、「後ろめたさ」を排除して、真摯に間食に取り組むことだと思います。

 

 「つい間食」と書いたのは、それがルーティーンになっているということです。継続的に高いパフォーマンスを叩き出している人は、自分なりの習慣をもっているのです。