ミニマルな人生デザイン

いちばんのカギは、幼少期。

「幼い頃に、私は何をしていたのだろう?」 「ミニマルな人生設計」を構想する際によく頭をよぎる疑問があります。 それは、「必ずしも全ての人がミニマルな人生である必要はない」という当たり前な事実から生まれる、「ではその基準は何なのか?」というも…

キライなやつと会っている暇はない。

「キライなやつと会っている暇はない。」 誰もが、そうだよねとうなずいてくれるでしょう。 しかし、なぜか実生活となると、思っていることとは逆のことをしてしまっている人が少なくありません。 たとえば、あなたがLINEの返事が速いタイプだとして、LINEの…

【900日連続投稿】ミニマルの向こう側とは。

2017年8月に始まった「ミニマル心理学 & 教育」ですが、今回900日連続投稿となりました。 いつもご覧くださっている皆さん、ありがとうございます。 今回は、「ミニマルを極めると、その先には何があるのか?」について述べていきたいと思います。 以前にも…

ポジティブワードから一度離れる。

私自身、ミニマルを目指す上で、 決して、好きなことをやってはいけないと思っています。 ・・・と、言われたら、あなたはどう思うでしょうか。 昨今のJ-POPの歌詞や民放ドラマなど、その9割は「好きなことをやりなさい」「好きな人と結婚しなさい」というメ…

立てるべき目標とは?

2020年がはじまりました。今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 とは言え、昨日と今日は連続しているので、一喜一憂せずに過ごしていきたいというのが本音です。 さて、新年になると必ず頭を悩ませるのが「目標」について。 誰もが、目標を立てるなら今…

干渉・ミニマリスト。

今回は、干渉について2つの側面から考えていきます。 【1. 干渉・ミニマリストは干渉されないことを重視する】 「干渉・ミニマリスト」の第一の特徴は、「とにかく干渉を嫌う」点にあります。 ポイントは、「干渉・ミニマリスト」は感情的なくらいに干渉を回…

躊躇・ミニマリスト。

心理学とミニマリスト的考え方を組み合わせ、要らない思考を最小化し、目標達成に向けた努力を最大化する。これが「心理学×ミニマリスト」です。 今回は、「躊躇・ミニマリスト」について考えていきましょう。 はじめに、あなたはこんな場面に遭遇したことは…

志・ミニマリスト。

「夢を持ちなさい」と、幼稚園や小学校で言われてきたにもかかわらず、なんだか夢も目標も持てないまま漫然と過ごしている人は少なくありません。 おそらくその元凶は、「夢を持ちなさい」という言葉に「数」が入っていないからです。 「志・ミニマリスト」…

上澄み・レス・ミニマル

私が経験から予想していることがあります。 それは、「ミニマルを目指す人は、皆真面目だ」ということです。 基本的に、モノは頭を使わないと増え続けます。 部屋がスッキリしている人は、「そう見えている」のではなく、「賢さそのもの」です。 真面目を言…

興奮を、忘れない。

ミニマルな人生と、イベントの数は、必ずしも矛盾しない。 なぜならば、基本的に「モノを最小限にする」という生活と、目に見えるモノとして残ることはないイベントは別次元だからだ。 むしろ、どんなにモノを減らしても、体験を減らしてはならない。 なぜな…

やりたいことに直進せよ

駅の構内には、「直進25m」「直進40m」といった標識があります。 普段から下ばかり向いているとなかなか気づきにくいですが、多くはエレベーターやエスカレーターへの行き先を示してくれています。 「直進」とはすなわち、最短距離を最もわかりやすくする言…

明日死ぬとしたら?の意味

ミニマルな人生を送っていくためのヒントとして、ある質問があります。 それは、「明日死ぬとしたら?」では、ありません。 まず、あなたはどこかで「明日死ぬとしたら?」という質問を聞いたことがあるかと思います。 もし明日で命が終わるとしたら、今日、…

僕たちの「反撃の答え」

小さい頃にいじめられた経験。悔しかった経験。 これらの経験は「覆すことのできない事実」です。 よく心理学では「認知的再評価」といって、過去の出来事は変えられないが現在からの解釈によって評価を変えることができるといわれます。 本当にそう? 色々…

肌ざわりの良い生活へ

当たり前のように朝満員電車に揺られ、当たり前のように冷房が効きすぎた部屋で仕事をし、当たり前のように自分の意見を言わない毎日を過ごす。 もし、本来であれば疑わないはずの「当たり前」を疑うようになったら、それはあなたが「動き出そうとしているか…

「電池」で生きるな!

今回は、「電池」から生き方を学んでいきたいと思います。 スマートフォンは、充電器につないで数時間充電した後、普通に生活しているうちに電池が消耗してきて、0%になると使えなくなります。 テレビは、終始電源につながっているため、基本的には半永久的…

他人のためは辞めよう

もう、他人のために頑張るの辞めませんか? 私は心の底からそう叫びたいです。 ストレス過多になったり過労になったりするのは、ほとんどの場合「他人のために」何かを犠牲にしているからです。 ちなみに、厳密にいえばこの「他人」とは「家族」などの大切な…

夢を諦めよう!

この世界で生きるために、果たして「生きる意味」「生きるに際しての目標」は本当に必要なのだろうか? 私たちはなぜか、邦楽や書籍などによって「夢を諦めないことは素晴らしい」と教えられてきました。 しかし、ミニマルな人生を設計していく上で、本当に…

批判・キャンセリング

最近は、携帯電話備え付けの有線イヤホンよりも、各社のノイズキャンセリングイヤホンをつけている人を多く見かけます。 彼らの耳元に話しかけても、確実に「えっ?」「なんですか?」と返されるでしょう。 このノイズキャンセリングという機能、なんだか人…

変態になるくらいに。

巷で言う「変態」とは、主に性的倒錯、つまり「ちょっとキモい」という意味で用いられることが多いです。 勿論、実際に辞書的な意味でそのように明記されてはいますが、本来の意味は「普通の状態と違うこと」です。 この抽象度の高い言葉が、性に限定されて…

削ぎ落とすだけでは不十分

今回は、ミニマルな人生設計における最大のボトルネックである「削ぎ落とし」について見ていきましょう。 「ミニマルな人生」を誤解・誤読した人が最も陥りがちなのは、「終始削ぎ落としに邁進する」というものです。 これは、禅でいうところの「忘筌」、す…

幼少期を思い出す。

「ミニマルな人生設計」を構想する際によく頭をよぎる疑問があります。 それは、「必ずしも全ての人がミニマルな人生である必要はない」という当たり前な事実から生まれる、「ではその基準は何なのか?」というものです。 ここに私は仮説を打ち立てます。 幼…

もう、無理しないで。

「わかっちゃいるけどやめられない」こと。 どんな人にも、一つや二つはあると思います。 あなたにとっての「わかっちゃいるけどやめられない」ことは何ですか? お酒?タバコ?ギャンブル? もちろんそういった「嗜好」も「わかっちゃいるけどやめられない…

「先輩」がいる強さ

私たちは今、自分の目標を最短距離で(ミニマルに)達成するにはうってつけの時代に生きています。 これは、もはや「スマホ持ってるからいろんな人とつながれるよね〜」という表面的なものではありません。 一昔前でも、その気があれば飛行機で大物に会いに…

流れに身を任せよう。

たとえば周りの友達みんなが恋人をつくっているのに、自分だけ一人ぼっちだというとき。 どうしても焦ってしまうのが人間です。 しかし、ここからある気づきを得ることができます。 その期間はもしかしたら、恋愛にうつつを抜かしている場合ではないというこ…

なんとかしなくていい。

ミニマルな人生において、一番いらないのは「努力」です。 ここでいう努力とは、「自分が立てた目標に対して費やす努力」ではありません。 しなくていい努力を、しなくていいということです。 難しい本が読みにくい理由は、「シンプルじゃないから」。 ヒッ…

他人の新たな目標を笑うな。

あなたには、将来の夢がありますか? 「もう働いています」 「もう家買いました」 カンケーなくないですか? あなたが将来の夢がない、あるいは夢がないままに就きたくない職業に就いているとしたら、それはあなたのせいではありません。 あなたの周りの大人…

自ら「貧乏」と言うな

人は、知らず知らずのうちに、自分を卑下する傾向にある。 特に日本人には自己卑下的な言動が目立つ。 例えば、「お金を稼いでいる」「お金持ちになりたい」という言葉を使う日本人は少ない。 さらにひどいのは、「自分なんて貧乏です」と(どこか誇らしげに…

シンプルを手に入れる方法

「シンプル」という言葉は、聞くだけで心地よいです。 辞書的な意味では、「簡素」「単純」と、文字数的にもまさにシンプルそのものです。 ここで忘れないでおきたいのは、「シンプルを手に入れるための方法が複雑では本末転倒だ」ということです。 シンプル…

部活の栄光を捨て去ってみる。

あなたには、こんな経験がないだろうか。 中学校・高校では部活を一生懸命やっていた。当時は土日練習なんて当たり前。朝練も毎日あった。 練習の甲斐あって、県大会でもある程度のところまでいけた。部活で培ったスキルや「継続することの大切さ」は、これ…

100人記念〜信用とは〜

「ミニマル教育・ミニマル心理学」を2年継続してきましたが、ついに、読者が100人を超えました。 いつも読んでくださり、ありがとうございます。 本当に、嬉しく思っています。 よくYoutubeなどで「100万人突破」の動画が公開されていますが、私にとっては「…