ミニマルな人間関係

やっぱり、相談に乗ってくれる人は大事。

あなたは今、切羽詰まっていますか? あなたは今、「誰か」に話を聞いてほしくてたまらないですか? これはあくまでも主観的な問題です。 他人から見て明らかに絶好調であったとしても、自分自身がそう思ったのなら「真実」です。 さて、この問題は雷のよう…

友人への期待をミニマルにしよう。

私たちが自分の友人に怒りを覚えるのは、「相手に期待をしているから」に他なりません。 例えば、待ち合わせの時間に遅刻してくる場合。 あなたが「待ち合わせの時間というものは、その時間に集合するということだ」という期待をもっていると、友人が遅れて…

仲良くなりたきゃ自分から。

「仲良くなりたきゃ自分から。」 これが今回のテーマです。これは、あらゆる人間関係をミニマルにした上での「人生を豊かにする方法」です。 例えば、あなた自身が(ストレートな言い方になりますが)嫌っている人を想像してみてください。 おそらく、普通の…

ときどき、殻に閉じこもってみる。

今回は、「ときどき、殻に閉じこもってみる」ことの大切さについて論じていきたいと思います。 よく、「殻に閉じこもる」という言葉を聞きますが、大抵は悪い意味で使われます。 まずは、物理的に「殻に閉じこもる」という場合。 「せっかく天気がいいのに、…

たった一人、親友をもて。

あなたのことを、本当に大切に思ってくれる人。セカイでイッタイナンニンイル? 少なくとも、職場にはいねーな。 家に帰って、あなたを無条件にハグしてくれる人はいるか? 大切な人は多ければ多いほどいいかもしれないが、本質的には一人でいい。 今回は友…

環境を「換気」する。

もしあなたが人生に行き詰まったなら、環境を変えるべきだ。 住む場所を関西に移せば、人間関係がガラッと変わる。現在関西に住んでいるのなら、関東に引っ越すことでこれまた人間関係がガラッと変わる。 これは紛れもない事実なのだが、多くの人は二の足を…

群れない。以上。

「一人が怖い」 「一人でいると不安になる」 この気持ちを持ってしまうと、人はどうしても群れから抜けることができません。 「一人の時間」を確保するために、意を決して群れから脱したしても、ある一定の期間を経た後は、「寂しさ」と戦わなければならなく…

ふてぶてしさも時には必要。

社会人として生きていく以上、「愛想をよくしよう」という言葉は一種の黄金ルールのようになっています。 もちろん、悪い態度を露骨に出すのはよくありませんし、ある程度「空気を読む」ことだって、現代の日本にはある程度必要です。 愛想こそがプレゼント…

ミニマリストは皆、バリアーを持っている。

※ここでの「バリアー」は、障害という意味ではありません。 人間関係を上手くコントロールしている「対人関係的ミニマリスト」は、実は「対人関係から受けるストレスが人一倍大きい」という特徴を持っています。 ここで、「対人関係的ミニマリスト」は意識的…

グループに、属さない。

足下を見ると、自分一人で立っていることがよくわかる。 「人は一人では生きられない」とよく言うけれど、それが「集団の中に常に埋もれていなければならない」ということには直結し得ない。 あなた自身がもし、本当にそのグループに嫌気が差しているのなら…

愛想・ミニマリスト。

本当は自分の意見を言いたいけれど、周りの評価・評判が気になって、自分の主張をすることができない。 日本という島国において、このような悩みを抱えている人は結構多くいます。 その代わりなのかはわかりませんが、愛想笑いをしている人も多くいます。 自…

集団・ミニマリスト。

昔憧れていた人を思い出すと、彼ら・彼女らには共通点がありました。 それは、みんな「群れているのを見たことがない」ということ。 例えば学校の全校集会は、「群れている」とは言いません。 一方、昼休みに一緒に行動したり、放課後に一緒に帰ったりするの…

固執・ミニマリスト。

人間関係において、最もダサいのが「別れ際の駄々っ子」だ。 オモチャを買ってもらえない子どもが1分刻みに泣き喚くのは、子どもだから仕方がない。オモチャが欲しいのだから仕方がない。 しかし、別れについては、別れの原因が少なくとも両者のうちのどちら…

ウザキャラ・ミニマリスト。

身の回りのモノを整理するのが一般的なミニマリストであるならば、「ウザキャラ・ミニマリスト」は「ウザいキャラクター」を目の前から消し去る習慣が確立している人を指します。 この「ウザキャラ・ミニマリスト」は、ビジネス場面ではもちろん、友人関係の…

語り・ミニマリスト。

人間関係においてミニマリストになることを決意するためには、一つだけ注意しておかなければならないことがあります。 このたった一つのことを意識するかしないかで、「対人的ミニマリスト」になるのか「ただの孤独なワガママ人間」になるのかに分かれます。…

嫌悪・ミニマリスト。

私たちの人間関係は、一般的に「シンプル→複雑」という順序になっています。 最初の「シンプル」とはまさに、臍の緒でつながった1人。 そこから、お金を稼いでくれる1人、一緒に家で遊んだり世話してくれたりする1人と、少しずつ複雑になっていきます。 この…

イヤな上司・デリート

昨日、デパ地下でお惣菜を買っていたところ、明らかに態度が悪い男性店員がいました。 もう一人、女性の店員さんがいましたが、こちらの方は至って普通です。 男性店員は、お客さんの五千円確認を「ごせん」と言って女性店員さんにパッと見せたり、お釣りの…

友人は、厳選せよ。

友達は、これから「選ぶ時代」に入りました。 厳選とは、「きびしい基準で選び出すこと」です。 なぜ今の時代に友人を厳選することが必要なのかというと、「友達なんか簡単に作れるようになった」からです。 より正確に言えば、「友達なんか簡単に作れるよう…

あなたの責任じゃない。

人間関係に悩み落ち込む人たちに共通の「とらえ方」があります。 それが、「自分の責任の及ぶ範囲を必要以上に広げる」ということです。 例えば、あなたが良かれと思って(ここでの「良かれと思って」は、言い訳ではなく真にそう思ったとします)友人にアド…

信頼関係はツールじゃない。

相手を信頼するということについて考えます。 まず、よく言われる話ですが、「信頼」と「信用」は質的に異なります。 「信用」とは、「相手そのもの」ではなく、相手の肩書きや行為などが自分の思い通りになるだろうという期待のようなものです。 「この配達…

俗世間から逃げる方法

対人関係に疲弊した時、私たちの思考回路は異常なくらい「落ちる」。 これは、誰もが経験したことがあるのではないでしょうか? その瞬間、「逃げ道がひとつもなくなった」感覚に陥ります。 はっきり言って、ギリギリアウトです。そして、全責任はあなたにあ…

会いたくなければ隠れろ。

職場に、どうしてもウマが合わない人がいる。 そんな「やさしい」言い方をしているあなたは、本当に優しい。 なぜなら、それは「ウマが合わない」のではなく、単純に相手がイカれているからだ。 寒空の下に立つよりも、熱したフライパンに手をつけるよりも、…

100%、相手が悪い。

(※この記事をブックマークし、本当に人間関係に悩んだ時に見返してもらえたら嬉しいです。) 人間関係に悩み、疲れ切ったあなたに言葉を贈ります。 あなたは、きっと、優しい人です。 だから、必要以上に悩んだり、自分が悪いと責めたりしているのでしょう…

「ワタシ」はあなたの鏡。

今回は、ミニマルな人間関係の中でも「自己からの発信」について考えていきます。 ここでいう「ワタシ」とは、「私が自分に対してどのように考えているか」を指します。 「ワタシ」は、怒っている。 「ワタシ」は、泣いている。 これらの感情は、本当であれ…

期待値を下げまくれ。

そもそも私たちは、いつから、他人に期待するようになったのか? この答えは明確です。 産まれた直後からです。 赤ちゃんは、自分の力で食料を獲得したり、いきなり立って移動したりすることができません。不可能と言って良いでしょう。 しかし、赤ちゃんは…

「過敏であること」を誇ろう

「ミニマルな人間関係」とは、人間との上手い付き合い方ではなく、「人間関係との上手い付き合い方」です。 すり合わせるのは他人ではなく、「他人との距離」。 なぜなら、人間関係に悩む人の多くが、「過敏さ」を持っているからです。 友人が言ったちょっと…

幸運は対人関係の鏡

誰でもすぐに理解できるのに、実戦となると急に忘却してしまう真実があります。 それが、「幸運は対人関係の鏡」という原則です。 幸せになるためには、何かしらのチャンスを掴む必要があります。 チャンス(ピンチの形でやってくることもありますが)は、幸…

徹底的にアポを取ろう。

ミニマルな人間関係を築いていく上で忘れてはならないのは、「相手のことを慮る」ことです。 ここでの相手とは、不特定多数の知らない人たちではありません。 その不特定多数の人々から、あなたが厳選した人たちです。 元々の性格こそ違っても、彼らとあなた…

コミュニケーション貯金

今回は、対人関係におけるかなり実践的な方法をお伝えしたいと思います。 私たちがミニマルな人間関係を目指す上で重要なのは、「一緒に過ごしたい人と最大限の時間過ごすために、他の人たちとは最小限の時間にとどめる」ことです。 今回はこのうちの後者、…

「正しい」ムカつき方。

今朝も優雅にカフェでコーヒーを飲んでいたところ、大学生二人がこんな話をしていました。 「バイト先でムカついた」「先輩にムカついたわ〜」 あぁ、人間やってんなぁ、と思いました。 と同時に、人間はなぜこんなにもムカつきやすいんだろうと考えました。…