ミニマル仕事術

減らしビジネス

タクシーは、「現在一番近い人に頼むアプリ」によってなくなる。 古着屋は、「いらない人から買うアプリ」によってなくなる。 高度経済成長期は、よく「重厚長大」産業といわれるが、この言い方には「方向性」目線がない。 つまり、昔は「もっと増やす」がビ…

プライオリティ

優先順位のない計画は、ただの口約束。 一番創造的な仕事をやるために、いかに他の雑用を回避していくか。 プライオリティとは、「朝だから数学をやる」「疲れてきたら事務作業をする」という後手後手のものではない。 「朝」も「疲労」も、条件である。 じ…

続編・レス・ミニマル

本当は続編を書くはずじゃなかった・作るはずじゃなかったけれど、異様に売れてしまった場合。 あなたなら、「続編を書こう・作ろう」と思いますか? 続編とは、「第1巻を出版した人が2巻目を書くこと」ではありません。 明らかに完結したのに、その主人公が…

笑顔になるな

※これは、転職の科学です。 チェックインし、部屋に入ったらすぐビールを一杯。 ホテルの冷蔵庫から取ると割高だが、そんなのは今の疲弊したこのカラダに関係はない。 そんな夕方四時を迎えたということは、日頃の職場での働き方に問題があったと言わざるを…

指示待ち•レス•ミニマル

私たちは、職場で色々な指示を受けます。 「コピーとって」 「会場設営頼むよ」 「このイス、倉庫に入れといて」 指示を受けるということは、その直前まで、本人が「それをすべきであるとは知らない状態」であることが前提となっています。 そうでない場合は…

三百六十五手間という考え方

私たちの仕事は、工夫とスピードのトレードオフから成り立っています。 すなわち、工夫に時間をかけることもできるし、とっとと終わらせることもできます。 もちろん仕事の内容にもよりますが、基本的にこの二つの選択は自由です。 プライベートを重視したい…

ニセモノの達成感

どんなに辛い職場でも、そこで働かざるを得ない瞬間があります。 例えば、他人から頼られた時。 「〇〇さんがいないとやっぱり回らないね〜」 「〇〇さんに頼んでよかったよ〜」 さらに、難しいとされていた商談をクリアした場合は、例え黒なのに白だと言わ…

でも・レス・ミニマル

あなたは一週間に、何回「でも〜」と言って会話を遮っていますか? 辞書で、「逆接」について調べてみると、「Aと、それにつづくBがあるとき、Aから予想できない結果が結びつけられる」場合みたいに書かれています。(知ってるつもりの言葉を辞書で調べると…

朝活・レス・ミニマル

私たちがどんなに頑張っても、「朝の太陽を夕焼けに変える」ことはできません。私たちにできることは、「夕焼けを待つこと」だけです。 しかし、たとえ太陽の光が雲によって覆われていたとしても、部屋の明かりをつければ一瞬で「昼」を作り出すことはできま…

オミヤゲ・レス・ミニマル

私自身が、学生時代、そして、職場で時々感じることがあります。 もちろん考えすぎなところもあるのですが、 なんで、差出人不明のお土産が存在しているのでしょうか? 明らかに「あっ、ここに行ってきたんだな」とわかるお菓子や、外国語で何と書かれている…

あいさつのない職場に慣れるとは

仕事術とは、私なりの言葉を使えば「直感を殺すこと」です。 基本、人間は直感を信じて行動することが良いとされていますが、多くの人間と共同作業しなければならない場所では必ずしもそれが良いとは限りません。 例えば、私たちは学校で「あいさつをしまし…

好き嫌いと実力を混同するな

若かりし頃は、自分がやってやるという気持ちがとても強いです。 組織が間違っている、自分が一番頑張っていると勘違いし、周りをついつい見下してしまいます。 これは、ある意味若造の専売特許であり、正常な反応ではあるのですが、そこには決定的な問題が…

内線はすべて撤去せよ!

本日から、ミニマル仕事術についての記事を書いていきます。 1回目は、「内線」についてです。 ほとんどの会社には、内線が各部屋・部署にあるかと思います。 そのような中、私たちが仕事をする上で「絶対に必要なもの」と「実は必要ではないもの」がありま…