なぜ、「趣味」がない人は羨ましいほどに幸せなのか?その1

 こんにちは。minipsyです。今日もあなたの心に突き刺さる一言が書けるよう、頑張っていきます。

 

 今回は、「趣味」について書いていきます。

 

【1. 趣味の正体は〇〇】

 あなたは、「趣味」がありますか?このように質問されると、

 

「読書です」「映画鑑賞です」

 

 のように答えると思います。そして、たまに「自分は趣味がありません。どうしましょう?」という声が聞かれることがあります。

 

 たしかに、胸を張って「これが趣味です!」っていうものがある人は、充実した生活を送っていることと思います。このこと自体には、僕自身が主張することはありません。僕が注目したいのは「趣味がないことを嘆く人」です。

 

 まず書いておきたいのは、

 

 趣味は100%、自己申告制である

 

 ということです。医師免許がないのに手術をしたら、罰されます。運転免許がないのに運転したら、罰されます。でも、趣味については、よほど社会的に逸脱したものでない限り、自己申告して、自由にやってよいのです。

 さらに、趣味を持っている人は、

 

 あえて「〇〇が趣味です」って、実は言いません。

 

 なぜなら、それが生活の中に溶け込んでいて、今更言葉にして他人に伝えるようなものじゃないからです。

 

 最初のところで、趣味にカギカッコをつけました。趣味と「趣味」は全く別物です。

 

 趣味は、やってて楽しいもの。「趣味」は他人から押し付けられる幻です。

 

 そもそも、

 

 「趣味」がないといけないって、誰が決めたんですか?っていうか、誰かそもそもそう言いました?

 

 もし「趣味」の絶対的な必要性を声高に叫んでいる人がいたとしたら、その人は

 

 趣味を持っていません。

 

 その発言には、焦りがあります。「自分は無理して『趣味』をつくった。だから、『趣味』がない人は頑張っていない。幸せじゃない」と思い込んでいるのです。その言葉を鵜呑みにしてしまう場合、あるいは、「自分自身が『趣味』がないといけないと思い込んでいる人」は、焦って「趣味」を見つけて頑張るのですが、うまくいきません。

 

 趣味は、頑張ってやるものではありません。

 

 趣味の中には、お金を使うものもあります。あなたが頑張って「趣味」を見つけて、そこにお金を使い続けるのは苦しいのです。もうその瞬間から

 

 あなたは「趣味」に支配されているのです。

 

 そして、一度初期投資をした「趣味」から手を引くのは難しいです。「せっかくこんなにお金を費やしたのだから、ここでやめるわけにはいかない」となるのです。

 

 では、具体的に「趣味」という呪縛から逃れるにはどうすればいいのか?これについては、次回書いていきますね。