なぜ、割引シールが貼られるのを待たない人は圧倒的に幸せなのか?その1

 こんにちは。もうすぐ書籍化になるminipsyです。今日もあなたの心に突き刺さる一言が書けるよう、頑張っていきます。

 

 今回は、私たちの絶対的味方である「割引」について書いていきます。

 

【1. 目に見える価格と、目に見えない時間】

 はじめに記しておきたいのは、「そのスーパーマーケットに行く前に、そもそも買おうと思っていた品物が、偶然割引されている」というときは例外なくラッキーだということです。多少、鮮度的なところで劣化していることは否めませんが、値段自体が安くなっているのは幸運でしょう。

 

 僕が話したいのは、「割引シールを、おばちゃんが貼るのを待っている人々に、あなたはなりたいんですか?」ということです。

 

 割引シールを待っている人は往々にして、「待っていないフリ」をします。

 

 そこにあるのは、とてもどろどろとした、人間的な臭さです。

 

 たしかに、何のシールも貼っていない商品よりも、シールが貼っている商品の方が確実に安いです。これは真実です。

 

 しかし、これを血眼になって探し続けていると、「値段以上に大切なもの」を見失ってしまうことになります。

 

 本当は30%引きシールを貼ってもらえると思って待っていた時に、まさかの10%引きシールが貼られたら、人は信じられないくらいの顔をするのです。

 

 待つ時間があるのなら、あなたが生涯をかけて追求していきたい何かに没頭するのが本当の時間の過ごし方なのです。時間の過ごし方を他者に委ねてはいけないのです。

 

 なんといっても、

 

 割引シールを待っている他の人たちから受け取るオーラは、得する値段以上にマイナスなものを放っているのです。

 

 そこにいるのは、自分のことしか考えていない集団です。しかも、「いや、自分はたまたま通りがかっただけで、割引になんて興味がない」という表情をするのです。

 

 あなたはどちらに入っていたいですか?

 

 次回は、時間と割引について書いていきますね。