なぜ、信号が点滅している時に急がない人は幸せなのか?その2

 

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※個人的な悩みや、実名などを出す具体的なものについては、取り扱わない場合がございます。あらかじめご了承ください。

 こんにちは。書籍化を目指すminipsyです。今日もあなたの心に突き刺さる一言が書けるよう、頑張っていきます。

 

 今回は「点滅信号で待つことの具体的なメリットは何か?」について書いていきます。

 

【2. 行動が感情を規定する】

 たとえば、あなたが本当に急いでいて、点滅だろうが赤スレスレだろうが渡らなければいけない場合は、走って渡ってしまうでしょう。しかし、多くの場合は周りの人々が焦っているのをみて、自分もある種「マネ」をした結果、急いでしまっているのだと思います。

 

 しかし、その焦ったという行動が、「自分は本当に焦っているのかもしれない」という感情につながるのです。

 

 科学的なことはわかりませんが、横断歩道を走って渡った時の汗は、運動量分の汗に加えて、「焦り汗」のようなものが含まれている気がします。

 

 その日1日、焦る1日になるのです。

 

 逆に、あえて今日は「点滅したのを見たら必ず止まろう」と決意したとします。その場合は、早起きしておくと有言実行しやすいですね。

 

 周りの人は焦って渡ります。しかし自分は渡らない。・・・

 

 なんて自分は優雅な生活を送っているのだろう、と錯覚することができます。

 

 さらに、この感覚が現実のものとなる瞬間があります。

 

 あなた自身がこの感覚にハマり、早起き生活が当たり前になってくる頃。いつもより早く家を出ます。ということは、

 

 そもそも、朝早いので、焦って横断歩道を渡る人を目にすることすら少なくなっていくのです。

 

 この実体験を手に入れることができれば、日常生活の中で焦って渡っている人を見ても異国の人に見えてきます。こうなったら面白い。

 

 

 この感情は決して、「焦っている人を馬鹿にしている」ようなものではありません。「あの人は焦っているかもしれないけど、あの人はあの人。自分は自分。」というように、自分のことを他人から上手く切り離すことができるのです。

 

 一度、点滅の信号を前に、自信を持ってたたずんでみるといいかもしれませんね。