その「旧スマホ」、本当に必要ですか?その2

 こんにちは。書籍化に近づいているminipsyです。今日もあなたの心に突き刺さる一言が書けるよう、頑張っていきます。 

 

 今回は「具体的にどのような意識を旧スマホに対して持っていればよいのか?」についてです。

 

【2. 機能を2重にもっているモノは持たない】

 スマホは今や「小さなPC」ですから、もっていると便利なことはたくさんあります。また、いざメインのスマホが充電切れになった時に、電話機能以外は旧スマホ+公共のWi-Fiで対応できるので、リスク回避という意味でもメリットは多いでしょう。

 ここで、僕が目指しているのはあくまで「ミニマルな日常生活」であることに立ち返っておきます。前回も書きましたが、

 

 部屋の整理と、スマホの管理はつながっています。

 

 「スマホの画面が割れていたら部屋の窓ガラスも割れている」・・・とまではいかずとも、スマホをどう使っているかは、自分自身のプライベートな空間をどう使っているかを暗黙のうちに教えているのです。

 

 カフェのコンセントに、家から持ってきたタコ足配線をつないで、宇宙人みたいな充電スペースを作り出している人がいます。たいてい、コードはぐちゃぐちゃで、コーヒーが入っているマグカップが倒れそうです。

 

 充電していないガジェットを手に、「なんでここの店は充電できる席が少ないんだ」と怒っています。

 

 旧スマホと今のスマホは、機能的には被っています。例えば、「旧スマホにはカメラ機能があったけど、今のスマホにはない」なんてありえません。

 

 そして、今のスマホは、音楽を聴きながらアプリをダウンロードして、その間にメモ帳を開いて何かを打ち込みつつ、メッセージアプリで取引先と連絡と取り合うことが余裕でできます。つまり、「旧スマホを持っていないとできないこと」なんて実は一つもないのです。

 

 一つのモノをいかにスマートに使いこなすか、これが信用を勝ち取る道です。

 

 名前が「スマートフォン」だからといって、誰が使ってもスマートに見えるとは限らないのです。

 

 旧スマホを買い取ってもらったお金で文庫本を買い、カフェで優雅にくつろげば、あなたに寄り添っていた旧スマホも喜ぶことでしょう。

 

 今日を、あなたと旧スマホとの「お別れの日」にしましょう。