なぜ、逆接の使い方が上手な人は他人に好かれるのか?その1

 こんにちは。書籍化に近づいているminipsyです。今日もあなたの心に突き刺さる一言が書けるよう、頑張っていきます。 

 

 「逆接をどう使っていくか」について、今回は書いていきます。

 

【1. NGな逆接】

 辞書で「逆接」について調べてみると、「Aと、それにつづくBがあるとき、Aから予想できない結果が結びつけられる」場合みたいに書かれています。(改めて、知ってるつもりの言葉を辞書で調べると勉強になりますね〜)。

 

 これを対人関係に落とし込んで考えると、「相手が考えることとは異なることを言う」こと、と言えるでしょう。

 

 私たちが日頃出会う人の中には、「とにかく自分の知識をひけらかしたい人」がいます。彼らは、自分の知識を披露すること(だけ)が目的になっているので、他の人の話をほとんど聞いていません。いや、聞いてはいるんですが、

 

 それはあくまで「自分の話をいつできるか」を判断するためです。

 

 そして、「ここで入れるな」と思ったところで、「でもさぁ・・」みたいな感じで話に介入します。

 

 これが、NGな逆接の使い方です。

 

 つまり、相手の考えていること、話したいことのつづきとして、相手が考えていない角度からの発言が裏目に出ているのです。なぜこれがキケンなのか?それは、

 

 話に割り込んだ本人にとっては、違う話ではないからです。

 

 話に途中から介入する人の頭の中では、どんな形であれ、その直前の他人の話と何らかの因果関係や関連性があるのです。だからこそ、「自分が変なことを言ってしまっていること」に気づかないのです。

 

 僕は、どんなに自分の意見が正しいと思っていて、それが仮に真に正しかったとしても、会話にはマナーがあるということを忘れてはいけないのと思います。

 

 親しくない仲にも、当然のルールがあるのです。

 

 では、良い逆接の使い方とは何か?これについては、次回に書いていきますね。