なぜ、自分でお米を炊ける人は幸せなのか?

 こんにちは。書籍化に近づいているminipsyです。今日もあなたの心に突き刺さる一言が書けるよう、頑張っていきます。

 

 今回は、「炊飯」についてです。

 

【おにぎり100円セールに対する構え】

 僕がお米を買う際は、必ず「無洗米」かつ「2kg」のものを選ぶようにしています。一人暮らしですし、洗う手間を省きたいからです。

 

 スーパーで買えば、だいたい1,000円前後です。

 

 そして、炊飯器ですが、だいたい5,000円~10,000円で、一人用のものが買えます。

 

 あえて堅苦しい言い方をすると、「初期投資」が約6,000円となります。

 

 炊飯器は、よほどのことがない限り壊れませんし、取り外し可能な箇所は、毎回洗っていればピカピカです。僕は同じものを5〜6年使っていますが、何の問題も生じていません。

 

 お米を炊いている生活をする中で一番気になるのは、コンビニでやっている「おにぎりセール」です。多くの場合、一つ100円です。

 

 僕は、今の日本は、食事を「何百円」という単位で考える社会になっていると思っています。牛丼やかけそばであれば300円、とんかつ定食なら800円、みたいに。

 

 その中で、「100円おにぎり」は、炭水化物を効率よく取れるし、一番値段が安いのでつい手が伸びてしまいます。

 

 でも、僕がたまにおにぎりを作ってみると、100円よりはるかに低いコストで昼食をとることができるなぁと実感します。ものすごく当たり前のことですが、

 

 おにぎり100円は、高いです。

 

 相対的に見ると安いですが、そのときの思考回路はあくまで「コンビニの中」での話になっています。

 

 2kgで800円くらいのお米を買った時に、たまにヒヤっとします。「おにぎり8個分の値段だ!」と思うのです。

 

 しかも、手作りのおにぎりには添加物が入っていません。というか、どうやって添加物をおにぎりに入れればいいのかわからないのです

 

 僕がここで言っておきたいのは、「食に関して、他の人に頼らなければいけないことはたくさんあるけれど、唯一お米を炊くことだけが、自力で食事を作る最初のステップになる」ということです。

 

 いきなり若鶏をさばいたり、牛乳を乳搾りで調達したり、畑を耕すことからはじめたりするのはあまりにもタイヘンです。もはや仕事になってしまいます。

 

 そんな中、お米を炊くのは、「自分でご飯を作っている」という感覚、「本来、ご飯は自分で作るものだ」という感覚を呼び起こしてくれるのです。

 

 家電量販店で炊飯器を眺めるところから、始めてみてもいいかもしれませんね。