落ちるべき恋に落ちる心地よさ

 私たちが日々の仕事に忙殺されていると、常にアタマで考えることになります。

 

 仕事が大好きで、仕事が生きがいである人を除いて、ほとんどの人にとってそのような生活はミニマルではありません。

 

 僕自身の表現でいうと、ミニマルな状態とは「あらゆる情報の中で、自分が本当に好きなものに対するアンテナが張ってある」状態を指すのだと思います。

 

 アタマでばかり考えていると、「あの人は年収が〇〇万円だから・・・」「一等地に住んでいるから・・・」などと、その人の外側しか見ることができません。

 

 一方で、本当に心地よいのは、むしろそういったアタマが必死に止めている状態、かつ、アタマで止めることなどできないものです。

 

 これは究極です。

 

 時には、周りの誰にも応援されないこともあるでしょう。

 

 真のミニマルとは、ほどよい自意識過剰なのです。