《祝100日目》ミニマルは数値化できない

おかげさまで、連続100日投稿を達成することができました。

 

ちょうど勤労感謝の日で、なんだかイイ感じですね。

 

今回は、「数値化できないミニマル」について書いていきます。

 

ここでの数値というのは、私たちにとって最も身近な数である「お金」です。

 

例えば、少しおしゃれなカフェ。

 

明らかに、値段が高いです。

 

一方、家で飲むインスタントコーヒーや缶コーヒー。

 

明らかに、値段は安いです。

 

この流れは「でも、場所代やカフェの雰囲気を味わうことを考えると値段なんて関係ありません」と言うつもりはありません。

 

それでは、結局数値化しているからです。

 

 工事現場で休憩している男たちが飲み干す缶コーヒーは、とても美味しそうに見えます。

 

それを真似して、全く同じものを買って飲んでも、その男たちが味わったものとはおそらく違うのです。

 

もしかしたら、「過程の中にある」ことが大事なのかもしれません。

 

例えば、現場で仕事をしている人は、仕事に没頭しています。

 

無理して充実しようとしていないのです。

 

仕事に熱中する過程で、さりげなく味わう雰囲気や味は、全く関与していない他人から見ると羨ましく見えます。

 

その時点で、その雰囲気や味を「再現」することは不可能です。

 

自分が仕事と真剣に向き合っている状態とは、真剣に向き合っていることにさえ気づかず、不安に苛まれたり、これでいいのかと自問自答したりしている状態なのかもしれません。

 

一つのことに没頭することが、あらゆるミニマルに繋がると、僕は思っています。