ミニマル教育-定期テストその1-

塾の窓には、特定の季節になると「〇〇中、期末テスト97点おめでとう!!」という紙がたくさん貼られています。

 

そんなすごい塾なら、なぜもっと前からあなたはその塾を知らなかったのでしょうか。

 

それは、「期末テストで点数をとることは、カンタンだから」です。

 

はっきり言って、塾がスゴいのではありません。

 

そして、定期テストという場は、ミニマル教育の練習に最もふさわしいといえます。

 

例えば、僕がとある塾に勤務していた時、ある生徒が物理がニガテだと言っていました。

 

そういう時、ミニマル教育の立場からは何をすべきか。

 

一番やってはいけないのは、「物理を好きになってもらおうとすること」です。

 

そもそも物理が好きだったら、ニガテとは言いません。そのくらいの心理は察してあげましょう。

 

まずすべきは、「テスト範囲を聞くこと」、これだけです。

 

もしテスト範囲を知らないのであれば、今すぐ学校に戻って掲示板を見るなり教員に聞くなりして即知るべきです。

 

では、この後どうしていけばいいのか。これについては次回に書いていきます。