あつい!

なぜ私たちは、誤ってやかんに触ったり、銭湯に入ったりした時に「あつい!」というのでしょうか。

 

夏の暑さとは違い、何か「突発的な」ものを感じます。

 

小さい頃は、何かに夢中になって、もちろんそこに意味など見出そうともしなくて、ひたすらものを書いたり、ゲームしたりしていました。

 

突発からの持続です。

 

私たちが、というより、僕自身が最も避けたいのは、「熱しなくなったカラダに正当化というアメを与えること」にほかなりません。

 

そもそも僕がミニマルを目指すのは、「ミニマルにすることによって、本来の目標に向かって頑張りやすくすること」だからです。

 

履いて街に出かけるために買ったスニーカーも、いつしかスニーカーを集めることが目的になるのが嫌なのです。

 

もし、無目的にミニマルを目指してしまうと、ひたすら冷え込みます。

 

モノを少なくすることによって生まれるエネルギーを、そのままドブに捨ててしまうようなものです。

 

何かにあつくなることは義務ではありますが、限りなく生きがいに近い行為だと僕は思います。