黒毛和牛ミニマル

あなたは、「黒毛和牛」と聞いて何をイメージしますか?

 

毛並み?顔?いえ、きっと多くの人は、

 

おいしそう。

 

というイメージを持つと思います。

 

プラシーボ効果のようなものかもしれませんが、「黒毛和牛」と聞くだけで、なんだか高級な食べ物のように感じるのです。

 

たとえその牛が真っ白で、黒い毛が一本だけ生えていても、黒毛は黒毛です。

 

(ほとんど使わない字なので、黒毛和牛に対してもうゲシュタルト崩壊しています•••)

 

普通に「〇〇バーガー」と言うよりも、「黒毛和牛バーガー」の方がステキに聞こえるのはなぜなのでしょうか?

 

その答えの一つは、「人間はイメージを食べているから」だと思います。

 

何も言わないよりも、「A1ランクです!」と言った方が、「あれ?僕が知らないだけで、美味しいランクなるものがあるらしいな」と、勝手に消費者が想像してくれるのです。