バスを待つ時間

バスを待つ時間って、人間の真価がものすごく問われるような気がします。

 

日本の場合、電車はほとんど定刻に着きますが、バスは道路状況による影響をもろに受けるので、逆に時間ちょうどに来たらラッキーです。

 

さらに、バスが到着したとしても、席に座れるかどうかはわかりません。

 

待ったあげくにバスでも立ちっぱなしで、足が棒になることもしばしばあります。

 

さて、そのような時、イヤホンで大音量の音楽を聴きながら、スマホのゲームをするか。

 

それとも、大好きな文庫本を広げて読みふけるか。

 

近くに落ちているゴミを拾うのか。

 

バスを待つ時間ひとつとっても、選択肢は様々です。

 

バスはタクシーと違って、乗っても目的地を告げません。また、電車と違って、降りる意志を示さなければ停まりません。

 

動物のような存在なのかもしれない。

 

と、バスを待ちながら考えてみました。