カニ・ミニマル

ここでは、カニについて、真剣に書いていきます。

 

とはいっても、カニの生態に詳しいわけではないので、カニを食べた時のリアクションから学べることを論じていきます。

 

よく、「カニを食べると無口になる」なんて言われますよね。

 

なぜ、本来は口いっぱいに頬張るはずの「牛丼・カツ丼」を食べても、熱々の「ラーメン・うどん」を食べても、無口にはならないのでしょうか?それは、

 

圧倒的に、ウマイからです。

 

特に、カニの場合は大勢で食べることが多いでしょうから、一見会話が弾みそうなのに、カニの美味さ(と取りにくさ)によって、会話が遮断されるということです。

 

ここから学びのポイントになることは、「本当の食を目の当たりにした食レポ=無口」ではないかという仮説です。

 

講釈を垂れ流す人は、一流を味わっていない可能性があります。

 

本当に美味しいものに出会い、それを口に運んだ瞬間は、何十秒もの沈黙さえ厭わず、やっと絞り出して(←仕事だから)出た言葉が「・・・ウマイ」というカメラ無視の三文字です。

 

いや、「・・・」を含めた六文字となるのかもしれません。