モノ・嫉妬レス・ミニマル

もうすぐ本格的に春が近づいてきますね。

 

春になると、なぜか部屋をキレイにしたくなります。

 

私たちが部屋をお片づけするとき、よく聞くのが

 

「いるものいらないものボックス」です。

 

「いる」「いらない」というシールを貼って(貼るとそれっぽくなりますよね笑)、これまで捨てようか悩んでいたものを仕分けるのです。

 

でもよく考えれば、いきなり他の人の部屋のモノをたくさんもらっていない限り、

 

最初はすべて「いるから買った」のです。

 

そんな中、改めてクローゼットを眺めたとき、なにが「いるいらない」を分けるのか。

 

それは、「他の人が勝手に持って行ったら、どのくらいムカつくか」だと思います。

 

よく、先輩の家に行ったら「そこにある服持ってっていいよ」なんて言われることがあるようですね。

 

そういうのをもらっても、長く着ることってめったにありません。

 

これは本当に面白い現象です。

 

一方、先輩が大切にしているモノを、「本当はイヤだけど、お前にだったら託せる」と言われたらどうでしょう。

 

そのまま服リサイクルショップになんて絶対に行きません。

 

大切な人に感じるのと同じくらいモノに嫉妬を抱いたら、それこそ、大切にすべきものなのかもしれませんね。