LOVEミニマル(永久保存版)

はっきり言って、恋愛ハウツー本ほど無駄なものはありません。

 

これは僕自身の視点で言えば、いわゆる「単なる恋愛テクニック批判」ではありません。

 

「単なる恋愛テクニック批判」とは、「そんなことでオンナを落として楽しいか?」というものです。ゲスさを批判しています。

 

しかし、この点については僕はなんとも思いません。

 

恋愛も、需要と供給です。

 

あなたが「カッコいい・可愛い」と思っている理想の人を友達に話したら、引かれたなんてことありませんか?

 

人間の価値観は、びっくりするくらい多様です。

 

ですから、恋愛テクニックによって成功する可能性は十分あるといえます。

 

問題は、ここにはありません。

 

僕がここで言いたいのは、「本当の恋愛とは、恋愛テクニックによってわかりにくくなっているのではないか?」ということです。

 

どういうことか?

 

ある人が、本当に好きだな・愛したいなと思う人って、おそらく恋愛テクニックを使われたからではないと思うんですよね。

 

例えば、男子は野球の話とか車の自慢なんかしないで、とにかく女子の話を聞きなさいよーっていう「テクニック」が紹介されています。

 

男が狩りに出ている間、女は集団生活をしなければいけないからとかもっともらしい理由つきで語られています。

 

しかし、この場合でいうと、ある一人の女性が本当に好きになる男性とは、

 

たとえジャイアンツの話を3時間ぶっ続けでされたとしても、たとえ外車の魅力をエンドレスで語られたとしても、「なにかになんとなく」魅力を感じた男性だったりするのです。

 

もちろん、異性に好かれるためには一定程度の努力(息臭かったらアウトだしね)は必要でしょう。

 

しかし、あなた自身が一生懸命何かに取り組んでいたり、何かについて熱意を持って語っていたりするその姿に惚れてくれる人がいれば、その人をGETすべきなのです。

 

小手先で手に入れた人は、小手先的なことで別れます。

 

さて、巷に溢れている恋愛本ですが、もちろん全く必要ないと言いたいわけではありません(最初にムダと書いてしまいましたが)。

 

恋愛テクニック本は、

 

成就した恋を持続させるために必要なのです。

 

プラスを増やして新しいひとを振り向かせるのではなく、縁があって一緒になったパートナーに対するマイナスを減らして、あなたの魅力を曇らせない努力をすべきなのです。