験担ぎレス・ミニマル

例えば、私たちの多くにとって大事になるであろう「結婚記念日」。

 

今日は3月22日ですが、最近は11月22日を選択するカップルも多いようです。

 

もちろん、他人のことなのでとやかく言う権利は全く無いですが、こちらも表現の自由を行使して言うと、

 

3月22日は「最高の夫婦の日です」と大々的に宣伝されていたら、まさに今日婚姻届を出すカップルがどのくらい増えていただろうということです。

 

「最高(3)の夫婦(22)の日」の発表後に「いい夫婦の日」が紹介されても、「ベスト」に「ベター」は敵いません。

 

また、「いい人」って「どうでもいい人」のことを言うよねとか言い出すと、次第に11月22日の特別性が失われるようにも感じます。

 

さらに言えば、「結婚は夫婦だけのものではない。家族のものだ。」という視点から、

 

家が10画、族が11画で「10月11日」という選択もできるのです。

 

「なんでその日にしたの?」と聞かれた時に「いい夫婦の日だから」と答えるのよりも「画数が10画と11画だから」と答えた方が、夫婦でコミュニケーションを取ったんだなとわかります。

 

誕生日は選べませんが、結婚記念日は366日のどれにでも自由にできると考えると、アタマを柔らかく思考することができるかもしれませんね。