キブン・サーチ・ミニマル

今日はいつもよりも頭が冴えているので、ミニマルの本質を伝えたいと思う。

 

共感してくれたら、ぜひ、信頼できる友人に勧めてもらいたい。安心してくれ。無料ブログを読むだけだから、何のデメリットもない。

 

あぶく銭という言葉があるが、まずはこの言葉の妥当性について。

 

予期せず手に入れた金は、「ラッキー」ということで普段使わないような使い方をする。それは、友達におごることや、高価なモノを買うことなど、なんでもいい。

 

問題は、「なぜ、普段使わないことに使うか」なのだが、この解は明白だ。

 

普段もらわないようなことでもらったから。

 

このことを抽象化していくと、「普段している」ことは結果も「普段」であり、「普段していない」ことは結果も「普段じゃない」ということになる。

 

あなたは、無性に「カラダに悪い食べ物」を食べたいと思ったことはないだろうか。

 

基本的に「カラダに悪い」と自覚しているくらいだから、それは間違いなく人間の体には害毒である。

 

でも、それを食べたいということは「普段じゃない」。

 

先ほどの話とも重ねて考えてみると、「普段じゃない」ことを欲しているということは、あなたが現在、「普段じゃない」ことをしていることを指す。

 

ちなみに、ここでの「普段じゃない」というのは、ルーティンでやっていることと違うことをしているのではなく、「自分の本心と違う」ことをしていると仮定する。

 

あなたは、いまの仕事、心からやりたいと思っているだろうか?

 

この質問に対して、「なんだこいつ、いきなり聞きやがって!」と思ったとしたら、それは僕に対する怒りではなく、過労で神経が過敏になっているだけだ。

 

まずは落ち着いてほしい。

 

心からやりたいと思っていることをしているとき、人間は絶対に「カラダに悪いもの」を食べようなんて思わない。

 

だって、早く死んじゃって、大好きなことができなくなるから。

 

好きな仕事をするように切り替えるというモチベーションよりも、「早く現場からいなくなりたい」という応急処置的なモチベーションが勝つのだろう。

 

では、見方を少しだけ変えて攻めてみよう。

 

あなたがキライなことをやっている、あるいは、仕事の内容は好きなんだけれど、職場の環境が体に合わないという場合。これは、カラダに悪い食べ物を無性に食べたくなるし、夜更かししたくなる。逆に、運動したくなくなったりする。

 

これは明らかに、

 

早く死んで、この仕事をやめようとするから

 

である。

 

この記事を読んで、理性的にナットクしてくれた方は、まだ安心だ。

 

そんなあなたに、もう1ステージ上の話をする。

 

あなたがやりたくない仕事のマイナスの影響を受けているのは、何か?

 

あなたの、カラダだ。

 

子どもに、嫌いなピーマンを食べさせようとすると、拒否する。

 

子どもに、好きなハンバーグを食べさせようとすると、食べる。

 

子どもに、ピーマンの肉詰めを食べさせようとすると、肉だけ食べる。

 

あなたの生活が最近調子悪いとしたら、それはあなたのカラダの「子ども」の部分がSOSを出している証拠だ。

 

あなたが、嫌いな仕事をしようとすると、カラダの調子が悪くなる。

 

あなたが、好きな仕事をしようとすると、カラダの調子がよくなる。

 

あなたが、好きな仕事を悪い環境でやっていると、カラダの調子が悪くなる。

 

あなたの知らないところで、無意識的に、現在への不満がマグマのように吹き出ているのだ。

 

 

他にも、「子どもづれを見るとイライラする」「大きなくしゃみをされるとムカつく」「ホームで理不尽にぶつかられると、ソイツをホームから落としたくなる」など、例をあげればきりがない。

 

僕は思う。

 

好きな仕事をして得た1万円も、キライな仕事をして得た1万円も、同じ(×違う)だということを。

 

そんな中、キライな仕事をした結果、たくさんのお金が手に入ったとしても、それはあぶく銭のようなもの。

 

キライな仕事をし続けたせいで荒れたお肌をエステで修復し、キライな仕事をし続けたせいで荒んだ心を居酒屋や買い物依存症で修復しようとする。

 

改めて、「好きな仕事」を、「良い職場」でやるという選択、考えてみてはいかがだろうか。

 

※個人の主張です。当たり前だけれど。