新たな旅へ

300記事を目前に、区切りとしてこの記事を書こうと思います。

 

私たちは日々細々としたたくさんの選択をしますが、大きな選択は4月からスタートすることが多いですね。

 

仕事をやめたり、転職したりする時、決断自体は4月ではありませんが、その決断が本当に良かったのかどうかが答え合わせされるのが4月からです。

 

川沿いにきれいな桜が咲いているのを目にして、「なぜ桜が感動を呼ぶのか」を考えてみると、「めったに見られないから」に他なりません。

 

それは時期的なものですし、1年に一回の楽しみだと思って来てみたら大雨で全て台無しなんてこともあります。

 

桜は、人間に見せるために咲くのではないからです。

 

私たちは、ここからたくさんの気づきを得ると思います。

 

桜が咲いている間は、その近くにある緑に目を止める人は誰もいません。

 

桜の花びらが全て散った「ただの木」にシャッターを切る人もいません。

 

しかし、緑も、花なき木も、それらがなければ「花」にならない大切なものだと僕は思います。

 

奇を衒うのは、一時的に客を引きますが、長続きは絶対にしません。

 

自分が本当にやりたいことだったとしても、苦労があります。

 

好きなことだったとしても、嫌いなことが影に隠れています。

 

好きなことをするとは、覚悟に他なりません。

 

ですが、私たちには幸い「時間」というありがたい資産があります。

 

多少間違った道に進んだとしても、もう一度戻り、別の道に行くための猶予は、一応はあるのです。

 

覚悟をもって、意志をもって、努力を続けて、好きなことをやっていきたいなと思います。