ポイントカード・レス・ミニマル

ポイントカードは、なぜ無料で作ってもらえるのでしょうか。

 

「ポイントカードはお持ちですか?」という言葉は色んな場所で聞かれます。そして、ない場合は「無料でお作りしましょうか?」と言われ、ついつい作ってしまう人も多いと思います。

 

当然ですが、

 

タダより高いものはありません。

 

ただ、すべての「ポイントカードを作ってくれる店」を敵に回したくはないので、「ポイントカードを持つこと自体のデメリット」をここでお話するつもりはありません。現に僕自身も、ポイントカードを作る場合があります。

 

ポイントカードは、ほとんどの人が財布に入れます。よって、ポイントカードは「財布にお邪魔する訪問者」です。そういう意味ではレシートも同じですが、なんといってもポイントカードは

 

尋常じゃないくらい、かさばります。

 

たまに、スーパーやコンビニなどで、ポイントカードがどこにあるかわからず探し続けている人がいます。

 

僕はこういう人にだけは絶対になりたくありません。

 

ポイントカードを適切に持たないと、あらゆる側面であなたにネガティブな影響がもたらされてしまいます。

 

ところで、人が人を見る時っていうのは、大概その人が所有しているものを見ます。そして、

 

持っているモノを見て、その人の心の中や、生活をイメージするのです。

 

ここで、例えばあなたがある人とはじめてデートに行くことになったとします。普段おしゃれに無頓着だったとしても、デートの前日にお店に駆け込んで、服や靴を新調すれば身なりはなんとか整います。ところが、

 

多くの人は、財布(の中身)を見落とします。

 

実は、財布は「あなたが一番見慣れているが故に落としている」キケンな持ち物なのです。あなたが初デートで部屋を掃除しないように(する人もいるかもしれませんが・・・)、

 

普段の生活の象徴である財布も、整理するのを忘れます。

 

財布は、これは100%自信を持って言えますが、「スリムボディー」が一番きれいに見えます。ブランドは特になんでもよいと思いますが、問題は「財布が苦しんでいないかどうか」です。

 

 お会計の時にとっておきのブラックカードを出したとしても、それが「ポイントカード王国」から出てきた瞬間に、相手はげんなりします。ポイントカードは大概、見つけやすいように原色になっていますので、財布の中で余計に目立ちます。

 

 相手は、財布の隠されたスペースがごちゃごちゃになっているかどうかを見ているのです。