思いやりの意味

ミニマルな人間関係において、思いやりは必ずといっていいほど必要なものです。

 

しかし、この思いやり、取り扱い要注意です。なぜなら、

 

思いやりには、時間がかかるからです。

 

言い換えると、「相手のことを観察する時間」が必要だということです。

 

相手のことを考える時間があってこそ、相手のことを思いやることができます。

 

しかし、相手の好みや特性を考えるだけでは不十分だと思います。

 

思いやるのは、まず「自分」です。

 

これは、いわゆる「自己チュー」ではなく、まずは自分を大切にしないことには、他人も大切にできないということです。

 

具体的に言えば、「自分がやられてイヤなことをしない」「人に不快な思いをさせない」ということです。

 

誰にとっても、「話を途中で遮られることはムカつく」のです。

 

もし、あなたが話を途中で遮り、割って入っていっても相手が全然怒らなかったとしたら、

 

相手はかなりすごい人物です。そして、明日からあなたは会合に呼ばれないでしょう。

 

自分だったらどうするだろう?という想像力こそが、ミニマルな人間関係において必要なチカラなのです。