あなたは結婚を焦るべき

書籍のトレンドは、本屋さんにいけばなんとなくわかります。

 

近年でいえば、「緊張緩和系」が流行っています。

 

「そんなに頑張りすぎなくてもいいよ」「やめたかったらやめればいいよ」「結婚は別に焦らなくてもいいよ」といったものです。

 

どれも、耳障りはいいですが、本人の成長には全く寄与しません。

 

ではなぜ、それらの本を読んでも成長につながらないかといえば、「根拠が欠如しているから」です。

 

カウンセラー的な立場に立てば、現在進行形で悩んでいる人に対して金言を一言言えばとりあえず納得感を得てはくれます。

 

しかし、普通に少しだけ悩んでいる程度、あるいは、悩みの質的に専門家に話すようなことでもないこと(まさに、結婚すべきかどうかがこれです)については、書籍によってその答えを判断しようとします。

 

本に助けを求めている人は、答えではなく、その途中式を教えて欲しいのです。

 

ここで、今回の記事のタイトルに触れていきます。

 

あなたは結婚を焦るべきです。

 

もし、これまでの人類の中で、あなたが最初の「生涯未婚者」になる予定なのであれば。

 

これにはもう答えが出ています。

 

そんなわけないって。

 

そもそも「結婚なんてしなくても幸せな人はたくさんいるよ」という返答は、一見万能のように見えて実は何の途中式も示していません。

 

これまで何億何万人といった人たちが、いろいろな出会いや経験を経て、それでも生涯未婚を貫いたというデータが必要なのです。

 

もし、あなたが近づきたい理想があり、その理想のために結婚が必要なのであれば、とにかく焦りに焦りまくっていくのが近道のような気がします。

 

何の行動もしないよりは、ゼーゼーハーハー言いながらでも進んで行ったほうが、後悔することもないでしょう。

 

と、言われた時に、反発を覚えたとしたら、あなたは知らず識らずのうちに「結婚をしない」という選択を潜在的にしているのかもしれません。

 

未婚は犯罪ではないのです。