自意識過剰・レス・ミニマル

飲み会の空気って、意外と「パターン化」していますよね。

 

「皆さん飲み物来ましたか?」

 

「じゃあ課長、一言お願いします」

 

「えー、いやいや今日は新人のあなたにやってもらおうかな」

 

「いやいや•••」

 

あー。帰りたい。笑

 

さて、私の個人的な思いは一旦置いておいて、「どういう人が自意識過剰なのか」について考えていきます。

 

乾杯も終わり、あらかた食べた頃に、その兆候は現れます。

 

歓談中の雰囲気を一番冷やす言葉です。それが、

 

「ちょっと抜けますけど、僕のことは気にせず、ご歓談を。」

 

です。

 

この「ほかの人にとって、自分が抜けることなんて何の支障もないよね」というのが自意識過剰なのです。

 

しかも、タチが悪いのは、自意識過剰だと自らが自覚していないことです。

 

自意識過剰自体は、良いものでも悪いものでもありません。

 

自覚なき悪口が余計に他人を傷つけるのと同様に、自意識なき自意識過剰が一番厄介なのです。