効果的な復習方法とは?

勉強は、基本的には「予習」「授業」「復習」に分かれます。

 

(今回の記事では、授業そのものについての本質的な議論ではなく、既存の学習システムの中に収まる話をしていきます) 

 

ここで、「授業」自体は今、アクティブラーニング化が進んでいますが、「予習」「復習」はどうでしょうか?

 

「予習」「復習」は、定義上自主性を伴う必要があります。

 

たとえば予習を辞書で調べてみると、「未だ教えられていない箇所・分野・部分を、前もって勉強すること」のような意味が出てきます。

 

「未だ教えられていない」わけですから、自分で勉強しなければ理解はできません。

 

また、復習を辞書で調べると、「一度習った箇所・分野・部分を繰り返して勉強すること」とあります。

 

「一度習った」わけですから、わからなければ勉強しますし、わかっていれば勉強する必要がありません。

 

そこで、効率的に復習するために必要なのは何かと考えました。

 

それは、「いつでもどこでもできること」と、「タイムプレッシャー」です。

 

以下のYouTubeは、私が作成しました。一度ご覧ください(もしよろしかったら、是非チャンネル登録もよろしくお願いします)。

 

https://www.youtube.com/watch?v=AD1uFPs4lAI&t=55s

 

この「倫理列伝」では、基本的な高等学校のカリキュラムでは週に一回程度しか行われない「倫理」の授業について、いつでもどこでも復習ができるようになっています。

 

また、「タイムプレッシャー」があることによって、ゲーム感覚で復習をすることができます。

 

「タイムプレッシャー」とは、自主的に設定する受動性です。

 

例えば30分しか勉強しないことを決めてキッチンタイマーで30分を測りながら勉強した場合、30分が経過したら「何がなんでもやめる」という受動性を自らに課すのです。

 

もし、これをご覧になっているのが高校生、あるいは高校生のお子様を持つご家庭なら、一度「倫理」(政治経済もあります)の授業の復習にこちらの動画を試してもらいたいと思います。