心理学論文や人間関係的考え方を紹介!

2017.8.16~2020.8.31連続投稿(1,112日)。以降は不定期更新です。

人生デザインミニマリスト

24時間で、人は温度変化する。

ミニマリストにも、変化は常に必要。 しかし、変化を「大きく」捉えすぎている人は結構多い。 まずは、小さな、変化から。 夏休みのある日、午前8時に起床する。 いつも家で淹れているコーヒー、今日は淹れずに最寄駅のカフェで飲む。 いつも家で食べる朝食…

プラスという幻想に惑わされない方法。

先日、100円均一ショップに買い物に行きました。 目当てはメラミンスポンジ。スーパーやドラッグストアで全く同じサイズのものが数倍の値段で売られているので、100円均一ショップに足を運ぶときに買うようにしています。陶器類の汚れがカンタンにとれるので…

早めの退職がもたらす二つのメリット

ミニマリスト的な人生デザインをしていく上で、重要なのは「選択」です。 そして、一度決心がついているのなら、できるだけ早く選択をした方が賢明です。この理由を二つ、今回は述べていきます。 【1. 余裕を持って次の職場を探すことができる】 仕事を辞め…

退職が気持ちを晴れやかにするメカニズム

これは私の実際の体験談に基づいています。 退職とは、「仕事を退く」と書きます。 現代の日本は「就職」ではなく「就社」と言われるので、厳密に言えば仕事を辞めるのではなく職場を去ることをいいます。 私たちが今後、退職を考える理由は主に二つ。一つ目…

習慣化に必要な「2回目」の考え方

今回は、何かを継続したい、習慣にしたいという方におすすめの考え方を紹介します。 例えばお正月や新学期など、何かのスタートにふさわしい時期が年に数回あります。ここで、ダイエットを宣言したり、運動を習慣にしようとしたりする人はとても多いでしょう…

他人の目線を気にしながら生きているうちにやりたいことやれなくなる件

自分の人生は、自分でデザインしなければならない。 たとえば、2020年4月4日。このような状況になっていたことを、2019年4月4日に想像できていた人は果たして何人くらいいたであろうか? AIが人間の仕事を奪うよりも、自動運転の車が高速道路を走るのが当た…

【祝1000記事目】心をミニマルにするたった1つの方法。

本日、2月29日。「ミニマル心理学 & 教育」が1000記事目を迎えることになりました。 いつもご覧くださっている方々、そして読者登録をしてくださっている方々、本当にありがとうございます。これからも、「心をミニマルにする」ことを中心に、お話をしていき…

「許す」のは、己のタイミングで良い。

私たちは、イヤな人、イヤなことを乗り越えてはじめて、一人前の大人として生きることができます。 そのような中で、なかなか払拭できないネガティブなこともあるでしょう。 私は中学校の部活の人間関係で、円形脱毛症ができるくらい悩んだことがあります。 …

いちばんのカギは、幼少期。

「幼い頃に、私は何をしていたのだろう?」 「ミニマルな人生設計」を構想する際によく頭をよぎる疑問があります。 それは、「必ずしも全ての人がミニマルな人生である必要はない」という当たり前な事実から生まれる、「ではその基準は何なのか?」というも…

キライなやつと会っている暇はない。

「キライなやつと会っている暇はない。」 誰もが、そうだよねとうなずいてくれるでしょう。 しかし、なぜか実生活となると、思っていることとは逆のことをしてしまっている人が少なくありません。 たとえば、あなたがLINEの返事が速いタイプだとして、LINEの…

【900日連続投稿】ミニマルの向こう側とは。

2017年8月に始まった「ミニマル心理学 & 教育」ですが、今回900日連続投稿となりました。 いつもご覧くださっている皆さん、ありがとうございます。 今回は、「ミニマルを極めると、その先には何があるのか?」について述べていきたいと思います。 以前にも…

ポジティブワードから一度離れる。

私自身、ミニマルを目指す上で、 決して、好きなことをやってはいけないと思っています。 ・・・と、言われたら、あなたはどう思うでしょうか。 昨今のJ-POPの歌詞や民放ドラマなど、その9割は「好きなことをやりなさい」「好きな人と結婚しなさい」というメ…

立てるべき目標とは?

2020年がはじまりました。今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 とは言え、昨日と今日は連続しているので、一喜一憂せずに過ごしていきたいというのが本音です。 さて、新年になると必ず頭を悩ませるのが「目標」について。 誰もが、目標を立てるなら今…

干渉・ミニマリスト。

今回は、干渉について2つの側面から考えていきます。 【1. 干渉・ミニマリストは干渉されないことを重視する】 「干渉・ミニマリスト」の第一の特徴は、「とにかく干渉を嫌う」点にあります。 ポイントは、「干渉・ミニマリスト」は感情的なくらいに干渉を回…

躊躇・ミニマリスト。

心理学とミニマリスト的考え方を組み合わせ、要らない思考を最小化し、目標達成に向けた努力を最大化する。これが「心理学×ミニマリスト」です。 今回は、「躊躇・ミニマリスト」について考えていきましょう。 はじめに、あなたはこんな場面に遭遇したことは…

志・ミニマリスト。

「夢を持ちなさい」と、幼稚園や小学校で言われてきたにもかかわらず、なんだか夢も目標も持てないまま漫然と過ごしている人は少なくありません。 おそらくその元凶は、「夢を持ちなさい」という言葉に「数」が入っていないからです。 「志・ミニマリスト」…

上澄み・レス・ミニマル

私が経験から予想していることがあります。 それは、「ミニマルを目指す人は、皆真面目だ」ということです。 基本的に、モノは頭を使わないと増え続けます。 部屋がスッキリしている人は、「そう見えている」のではなく、「賢さそのもの」です。 真面目を言…

興奮を、忘れない。

ミニマルな人生と、イベントの数は、必ずしも矛盾しない。 なぜならば、基本的に「モノを最小限にする」という生活と、目に見えるモノとして残ることはないイベントは別次元だからだ。 むしろ、どんなにモノを減らしても、体験を減らしてはならない。 なぜな…

やりたいことに直進せよ

駅の構内には、「直進25m」「直進40m」といった標識があります。 普段から下ばかり向いているとなかなか気づきにくいですが、多くはエレベーターやエスカレーターへの行き先を示してくれています。 「直進」とはすなわち、最短距離を最もわかりやすくする言…

明日死ぬとしたら?の意味

ミニマルな人生を送っていくためのヒントとして、ある質問があります。 それは、「明日死ぬとしたら?」では、ありません。 まず、あなたはどこかで「明日死ぬとしたら?」という質問を聞いたことがあるかと思います。 もし明日で命が終わるとしたら、今日、…

僕たちの「反撃の答え」

小さい頃にいじめられた経験。悔しかった経験。 これらの経験は「覆すことのできない事実」です。 よく心理学では「認知的再評価」といって、過去の出来事は変えられないが現在からの解釈によって評価を変えることができるといわれます。 本当にそう? 色々…

肌ざわりの良い生活へ

当たり前のように朝満員電車に揺られ、当たり前のように冷房が効きすぎた部屋で仕事をし、当たり前のように自分の意見を言わない毎日を過ごす。 もし、本来であれば疑わないはずの「当たり前」を疑うようになったら、それはあなたが「動き出そうとしているか…

「電池」で生きるな!

今回は、「電池」から生き方を学んでいきたいと思います。 スマートフォンは、充電器につないで数時間充電した後、普通に生活しているうちに電池が消耗してきて、0%になると使えなくなります。 テレビは、終始電源につながっているため、基本的には半永久的…

他人のためは辞めよう

もう、他人のために頑張るの辞めませんか? 私は心の底からそう叫びたいです。 ストレス過多になったり過労になったりするのは、ほとんどの場合「他人のために」何かを犠牲にしているからです。 ちなみに、厳密にいえばこの「他人」とは「家族」などの大切な…

夢を諦めよう!

この世界で生きるために、果たして「生きる意味」「生きるに際しての目標」は本当に必要なのだろうか? 私たちはなぜか、邦楽や書籍などによって「夢を諦めないことは素晴らしい」と教えられてきました。 しかし、ミニマルな人生を設計していく上で、本当に…

批判・キャンセリング

最近は、携帯電話備え付けの有線イヤホンよりも、各社のノイズキャンセリングイヤホンをつけている人を多く見かけます。 彼らの耳元に話しかけても、確実に「えっ?」「なんですか?」と返されるでしょう。 このノイズキャンセリングという機能、なんだか人…

変態になるくらいに。

巷で言う「変態」とは、主に性的倒錯、つまり「ちょっとキモい」という意味で用いられることが多いです。 勿論、実際に辞書的な意味でそのように明記されてはいますが、本来の意味は「普通の状態と違うこと」です。 この抽象度の高い言葉が、性に限定されて…

削ぎ落とすだけでは不十分

今回は、ミニマルな人生設計における最大のボトルネックである「削ぎ落とし」について見ていきましょう。 「ミニマルな人生」を誤解・誤読した人が最も陥りがちなのは、「終始削ぎ落としに邁進する」というものです。 これは、禅でいうところの「忘筌」、す…

幼少期を思い出す。

「ミニマルな人生設計」を構想する際によく頭をよぎる疑問があります。 それは、「必ずしも全ての人がミニマルな人生である必要はない」という当たり前な事実から生まれる、「ではその基準は何なのか?」というものです。 ここに私は仮説を打ち立てます。 幼…

もう、無理しないで。

「わかっちゃいるけどやめられない」こと。 どんな人にも、一つや二つはあると思います。 あなたにとっての「わかっちゃいるけどやめられない」ことは何ですか? お酒?タバコ?ギャンブル? もちろんそういった「嗜好」も「わかっちゃいるけどやめられない…