心理学論文や人間関係的考え方を紹介!

2017.8.16~2020.8.31連続投稿(1,112日)。以降は不定期更新です。

多様な考え方

アイスコーヒーを飲む前に、体が冷えることを予想できないのが人間。

灼熱と言っても過言ではない最近の夏の暑さ。 手に取るのはついつい冷たいもの。自動販売機を利用する機会も多くなる。 さて、カフェに行く前の「わたし」は喉が渇いている。 何なら、水分を途中で買うのが勿体ないから我慢したりもする。 そして、いつもで…

本音でしゃべることが良いとは限らない。

日本人の特性・独特の振る舞いというわけではなく、「本音でしゃべる」ことが必ずしも良いとは限らない。 時々、「本音でしゃべることは正義である」という面をして、ズケズケと他人の短所を言っている人がいるが、下品でしかない。 たとえ圧倒的に真実でも…

前提を変えて、揺るぎない態度を育てる。

アメリカでは1960年代後半に、『どんなスピードでも自動車は危険だ』という本がきっかけとなってシートベルトを車に標準装備することを義務付ける法律ができました。 この結果、事故が起こった時の死亡率が低下したそうです。 これだけを見ると「シートベル…

夏がダルい「ミニマリスト的」な理由

8月17日、静岡県浜松市で41.1度が観測されました。日本国内で最高タイ記録のようです。 さて、夏が暑いことによって、私たちの私生活にどのような影響があるでしょうか。 例えば、暑さを回避するために入ったカフェが異常に寒くて自律神経がやられたり、冷た…

【継続3周年記念】続けること自体に意味はあるのか?

2017年8月16日から一度も休むことなく、本日までブログ投稿を続けることができました。 いつも読んでくださる皆様、本当にありがとうございます。 さて今回は、「続けること自体に意味はあるのか?」という問題についてお話をしていきます。 もう少し踏み込…

酢豚の中のパインになれ。

私たちはいつも、「集団に溶け込む」ことばかりを気にして、本当にやりたいことを後回しにしてしまいます。 酢豚でいうところの「お肉」や「ピーマン」になることで安心し、時々参入してくる「パイナップル」を皆で排除することでその安心感を防衛しようとす…

美しさは内面から滲み出て、周りに伝わる。

例えば端正な顔立ちの「端正な」とは、容姿が整っている様子を指します。 一見、言葉というのは見聞きしたすべての人が共通のイメージを持つように思えますが、実際は異なります。 それぞれが思う「端正な顔立ち」「整ったルックス」が違う時、私たちはその…

逃げてはいけない。逃げ切るのだ。

本当に辛い時。 主観的なライフポイントが半分以下になった時。 愛とかカネとか、そういったことを考えたくなくなる時は、誰にでもあります。 自分の人生なのに、どこか遠慮している自分がいる。 友達と寿司をとって食べているときに大トロを遠慮する理由は…

「この一言」で元気になれるならその悩みはちっぽけなもので、かつ、ちっぽけなものではないのかもしれない。

ミニマリスト的な考え方を獲得する上で、「自分自身を元気づける言葉」「大切な相手を元気にさせる言葉」を一つ持っておくことはとても重要です。 そして、あらゆる場面において、悩んでいる自己、悩んでいる他者を元気づけるシンプルな言葉があります。 そ…

自分の頭で考える前に必要なこと

入学式でも卒業式でも入社式でも何でも、私たちは必ず「自分の頭で考えよう!」と言われます。 これは疑いの余地がないほど、社会に生きる私たちがすべきことであり、ある種の真理です。 しかし、「食べた後の食器は必ず洗おう!」の前に「料理を作ろう!」…

人間にリセットボタンはないけれどリセットした気分になることは大事。

残念ながら、私たちの人生は二次元ではありません。 二次元は、つまりリセットボタンを押せるということです。 見た目では三次元に見えるゲームもVRも、結局は二次元ですし、嗅覚も味覚もない非現実的世界です。 非現実であるがゆえに、リセットができるので…

「今日はなんだかやる気が出ないなぁ」という時は家でじっとしていることも大切。

人間関係的にミニマリスト的人生を送ろうとすると、いかに今までが「他人に振り回されてきたか」がわかります。 イヤな上司、フレネミー、無慈悲な通行人。 これら(×彼ら)から受ける影響は悪い意味で絶大です。 さて、このような影響を全て排除したとして…

見た目を気にするミニマリストなんか辞めちまえよ

部屋の一部を片付けて、部屋の一部から全てのものを移動させて、大量のガラクタや日用品、ゴミ袋を背にして撮ったミニマリスト的空間。 正面に見えている世界だけが、真実じゃない。 誰かに見せるためのミニマリストは、意味がない。 なぜならそれが商品化や…

自分を偽るとブーメランになって返ってくるという当たり前の因果応報の話。

例えば人間関係的にミニマリストになっていきたい人は、その意思を人生の最後の最後まで貫く必要があります。 人間の意思決定を継続的にするためには、その意思決定が心から自然と漏れ出るか(性格・気質的なもの)、たとえ内面からの発信ではなかったとして…

「ええかっこしい」インフレーション

今回の「ええかっこしい」インフレーションは、私が人間関係的ミニマリストを目指す理由の一つになります。 簡潔に言えばニヒリズム(虚無主義)になってしまうのですが、それだとつまらないので丁寧に説明していきます。 私たちは時々、自らが内向的である…

誰もが必ず一つは心に闇を抱えているという話。

私がミニマリスト的な生活・人間関係を築いている理由は、「人間が嫌いだから」ではありません。 むしろ私は人間が好きです。特に、何かに夢中になって努力している姿には胸を打たれます。 しかし、出会う人間の数だけ、その人の抱えている悩みを見抜いてし…

人生がどんなに暗く見えてもそれでも口角を上げて生きていかなければならない理由

今回は久しぶりに「考え方」についてのお話です。 人間関係的にミニマルになろうとしている人にとっても、していない人にとっても、今回の異常事態は必然的にミニマルをもたらしています。 ある意味、真価が問われているといって良いでしょう。 このような中…

人生がどんなに暗く見えてもそれでも口角を上げて生きていかなければならない理由

今回は久しぶりに「考え方」についてのお話です。 人間関係的にミニマルになろうとしている人にとっても、していない人にとっても、今回の異常事態は必然的にミニマルをもたらしています。 ある意味、真価が問われているといって良いでしょう。 このような中…

失敗しないゼミの選び方(後編)

今回は、大学一年生の時点で知っておいても損はない「ゼミの選び方」について前回のつづきをお話をしていきます。 【2. なぜゼミ選びが重要なのか】 前編でも述べたように、ゼミの中ではその教授・准教授の思想を頭にぶち込むことができます。ですから、圧倒…

失敗しないゼミの選び方(前編)

今回は、大学一年生の時点で知っておいても損はない「ゼミの選び方」について述べていきます。 ゼミ選びは、中途半端な気持ちで先輩の意見を鵜呑みにして選択すると、かなり高い確率で失敗します。 そして失敗してしまうと、高確率で精神的に病み、就活との…

「ラク単」から学べる人生の考え方

あなたは、大学生の時に「ラク単」なる授業・講義を履修したことがありますか? 当然、私もあります。しかし、おかしな現象が脳内で起こっています。 「ラク単」を履修したことは覚えているけれど、それが何の講義で、教員が誰で、どのような教室だったか、…

期間限定の考え方を獲得せよ

今回は、緊急事態宣言という異常な状況における適応的な考え方について述べていきたいと思います。 いま、私たちは不安の中に生きています。その原因は、「いつもと同じ日常が送れていない」という焦燥感です。 8時に出社し、17時に退社することを、文句を言…

プツンと自分自身から離れる方法

今回は、シンプルな考え方の一つとして、「自分自身から離れる方法」についてみていきます。 どんな思考法にも、コインに表と裏があるように、良い麺と悪い面があります。 例えば、インターネットからの情報を受け取ることによって生活を有意義に過ごすこと…

考え方をクリアにする一つの方法

今回は、ミニマリスト的な考え方の中でも、「思考をクリアにする」ことに焦点を合わせてお話をしていきたいと思います。 今、なかなか思うように外出ができない中で、思考はどうしても空回りしがちです。 例えば、多くの人が状況に飲まれる形で受動的に思考…

「えっ?世の中って大変なの?」という逆転思考を手に入れよう。

今回はミニマリスト的な考え方を獲得していくために、「逆転思考」なるものについて述べていきたいと思います。 まず、逆転思考を考える前に、一般的な思考をみていきましょう。 たとえば、世の中が大変な状況にあるというとき。 一般的な思考は、「あっ、世…

オンラインで通じ合う心

例えば今、好きで付き合いたいという人がいるけれどなかなか会えないという方もいるかもしれない。 もしこの時代にSNSが発達していなかったら、疎遠になっていた人もいるかもしれない。 バイト先の店長に休みを告げたくても、わざわざ店に行くという本末転倒…

当たり前を疑うのは難しい件

この間ユニクロに行った時、あるおじいさんと店員さんが話をしているのを見かけました。 おじいさんは特定の服を探しているようですが、それを上手く言葉にできないのでいくつか特徴を挙げていました。 すると店員さんが、「カジュアルなものでしたらこちら…

朝活が必要かどうかは人による件

朝。早起きは確かに大切だけど・・・ 私たちは、本当に多くの思い込みによって支配されています。 私たちは、「朝型」が絶対的によくて、淹れたてのコーヒーを飲みながらカフェで英字新聞を読むことが一番の幸福だと思っています。なぜなら、 「自分に似合わ…

新しいことを始める準備をする。

外出がなかなかできない中、自分の頭だけは、常にリフレッシュしながらクリアに保つ必要があります。 そこで大切な考え方が「今は準備期間なのだ」というものです。 「今は準備期間なのだ」という考え方は、変化の激しい今の状況においてフィットしやすいも…

他人のことを考えない練習。

私たちは、なぜか知りませんが「他人のことを考える」ことが大得意です。 起きて最初にすることを、ほとんどの人が「洗顔」「歯磨き」と言いますが、実際はSNSのチェックです。 私たちは、「他人のことを考えない練習」をする必要があるように思います。 練…