心理学論文や人間関係的考え方を紹介!

2017.8.16~2020.8.31連続投稿(1,112日)。以降は不定期更新です。

なぜ、信号が点滅している時に急がない人は幸せなのか?その1

 こんにちは。書籍化を目指すminipsyです。今日もあなたの心に突き刺さる一言が書けるよう、頑張っていきます。

 

 今回は「信号」についてです。

 

【1. 信号に急がされている人々】

 僕自身も一時期、歩行者用の信号が点滅している時には「急がなきゃ」と意味もなく思い、ダッシュして、なんとか間に合って「ふぅー・・・」となっているときがありました。

 

 実際、「この信号を渡らないと間に合わない場合」もあるでしょう。

 

 では、そもそもなぜ信号が点滅していると走ってしまうのか?それは、

 

 赤信号に長時間待たされたというトラウマ的体験をしたことがあるからです。

 

 「これだったら、走ってでも渡っておけばよかった・・・」と思い、それ以来ダッシュを選択しているのです。でも、よく考えてみましょう。

 

 その点滅信号で渡っても、渡らなくても、あなたは電車に間に合います。確実に。

 

 私たちはついつい、他の人が走っているのを見ると「自分もそうしなきゃ!」と勝手に思ってしまうのです。

 

 そのときだけ、わたしたちは「他人と自分は別の生き物である」ということをド忘れします。

 

 信号を走ることを目的にするのではなく、「すべての信号で赤に引っかかったとしても余裕で会社に着く」時間に起きればよいのです。

 

 信号を走った場合、特に夏なら汗が吹き出て、メイクが崩れたり、脇汗が見えたりしてしまい、見た目的にはあまりよくありません。

 

 残るのは、「頑張っているな、自分」感だけです。

 

 では、点滅信号で待つことの具体的なメリットは何か?これについては次回に書いていきますね。