心理学論文や人間関係的考え方を紹介!

2017.8.16~2020.8.31連続投稿(1,112日)。以降は不定期更新です。

その服、本当に必要ですか?その3

 

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※個人的な悩みや、実名などを出す具体的なものについては、取り扱わない場合がございます。あらかじめご了承ください。

 

 

 こんにちは。書籍化を目指すminipsyです。今日もあなたの心に突き刺さる一言が書けるよう、頑張っていきます。 

 

 今回は、「服」シリーズについて、別の視点から書いていきます。

 

【4. 誰にでもできる「ミニマル空間イメージ」】

 最近は、いらなくなった服を「お金」にするアプリやお店もかなり増えてきて、私たちが服を処分するハードルはかなり下がってきたように思われます。

 

 しかし、このハードルはあくまで「処分しよう!」と思い立った人にとってのものであり、そもそも処分しようと思っていない人にとっては、高跳びでいうと2m超えの「自分には関係ない・・・」くらいのものに見えているのです。

 

 ちなみに、僕は「服を処分することが大事だ」とは思っていません。「どうしたら処分しやすくなるのだろう・・・?」と悩んでいる人に、ヒントを与えたいと思っています。

 

 ここであなたに是非やってもらいたいのは、

 

 空間を作り出す喜びを存分に噛みしめること

 

 です。まずは、捨てるかどうかに関係なく、クローゼットの中身を全て出してみてください。

 

 そうしたら、いつもクローゼットに服をしまうときは「右肩」あるいは「左肩」がこちらに見えるような状態でしまっていると思います。それを、

 

 1着だけ、自分の方を向いているような状態で、しまってみましょう。具体的にはこんな感じです。

 

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 これが、あなたのクローゼットの「最もスッキリした状態」だと認識しておきましょう。

 

 何も入っていない状態は単に「引っ越し直後」の状態なので、イメージしづらいです。しかし、あなたが普段着ている服を1着かけることによって、空間のイメージは一気に湧いてきます。

 

 次に、何でもいいので、小物をかけてみてください。僕の場合はネクタイにしてみました。

 

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 なんか、いいですよね(自画自賛)

 

 空間に、本当に着たいもの、身に付けたいものだけを置くことによって、自分が本当に望んでいる空間がどういうものなのかがわかってきます。これは面白い魔法のようなものです。是非、スマホで1枚パシャリと写真を撮っておきましょう。

 

 モノがない空間は、ある意味殺風景すぎて、生活感がなさすぎます。あなた自身も、「これだけは絶対に捨てたくない!」という服があるはず。しかし、多くの服に囲まれてしまうと、つい自分が本当に好きなセンスに気付かなくなってしまうのです。

 

 そして、最後に、出しておいた全ての服たちをクローゼットに戻してみましょう。・・・どうでしょうか?

 

 やたら服がたくさん詰まってんなぁ〜

 

 と思いませんでしたか?でもそれは、ほんの何十分前まで全く気にしていなかったあなた自身のクローゼットなのです。誰かに無理やり服を詰め込まれたのではありません。

 

 クローゼットがある部屋では、誰にでもできるイメージの練習です。少し暇な時間があったら、やってみてもいいかもしれませんね。