心理学論文や人間関係的考え方を紹介!

2017.8.16~2020.8.31連続投稿(1,112日)。以降は不定期更新です。

なぜ、おしゃれに気を遣う人は幸せなのか?その1

 こんにちは。書籍化に近づいているminipsyです。今日もあなたの心に突き刺さる一言が書けるよう、頑張っていきます。

 

 今回は「おしゃれ」について書いていきます。

 

【1. 他者から見た「おしゃれ」について考える】

「あなたは、なぜおしゃれをしているのですか?」

 

 という質問に、あなただったらなんと答えますか?特に若い人の場合、「自分のため」「よく見られたいから」という答えが返って来ると思います。

 

 ここではあくまで「ミニマルな人間関係」を目指すための方法を考えていくので、他者目線での話をします。

 

 僕自身の経験です。僕が大学生の頃、思いを寄せていた方と二人で食事をするということがありました。大学生だったので近所の居酒屋で、という感じだったのですが、彼女は白いロングTシャツみたいな格好で来ました。

 

 (ちなみに、「白いロングTシャツ」がおしゃれかどうかというお話では全くありません。)

 

 すると、彼女はこう言いました。「この服は、一番気を遣わないやつだから、わかるよね?」

 

 つまり、「あなたに好意はありません」という情報を服装で表したということです。僕の片想いは実を結ばずに終了しました。

 

 私たちは、意識的にも無意識的にも、着ている服で相手に何かしらのアピールをしています。よって、

 

 無意識的に、相手にネガティブなアピールをしていることだけは避けたいのです。

 

 例えば、お葬式だと言っているのにTシャツにジーパンで来た人は、自分自身がお葬式の服装について無知だったかどうかに関係なく、単に「マナーがなっていない」という烙印を押されます。

 一方で、お葬式のマナーについて一切知らなかった外国の人が、日本人の友達に言われるがままに着た「正解の服」を見て、ひとは「外国の方なのにしっかりマナーをわきまえていてえらいなぁ」と思うのです。

 

 おしゃれは、ひとのためにするのです。

 

 あなたがラフすぎる服装で登場したら、せっかくのデートでキメて来てくれた彼女の服装さえも残念に見えてしまいます。

 

 その服のセンスが良いか悪いかというのは一旦置いておいて、他人はあなたの外見をまず見ます。そして、

 

 最も大事なのは、清潔感です。

 

 どんなにカッコいいスーツを着ていても、肩にフケがあったら台無しです。逆に、ノーブランドの服装でも、パリッとアイロンがけされていれば良い印象を与えることができます。

 

 清潔感は、減点方式なのです。

 

 では、具体的に「おしゃれ」と「ミニマルな人間関係」がどのようにつながっていくのか?これについては、次回に書いていきますね。