心理学論文や人間関係的考え方を紹介!

2017.8.16~2020.8.31連続投稿(1,112日)。以降は不定期更新です。

ナントナクミニマル

  雑誌の写真や、芸能人がSNSに上げている写真を見るといつも思うことがあります。

 

「これって、僕でも普通にできそうなものばかりだな」

 

 もちろん「相手」はプロですから、カメラの性能や画素数、使っている服などのブランド、かかったお金など、敵わない部分は少なくありません。しかし、それはあくまでハードの部分です。

 

 本当に大事なソフトの部分は、誰にでも身につけられます。

 

 それが私生活であればなおさらです。

 

 たとえば、こちらの写真は、今朝自宅で撮りました。お気に入りの本一冊を読む空間と名付けましょう。

 

 

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 正直に言いますが、この状況はいつものものではなく、写真を撮る僕の後ろには「とりあえずどけておいたモノたち」がたくさんひしめいています。

 

 隠すべき部分を隠し、隠したことさえ言わないのが、「プロ」です。

 

 でも、私たちの多くは、正直に「後ろに服がこんもりあります」と言った方が逆に好感が持てたりするのです。

 

 ただ、一回でも「なんとなく、ミニマル的な写真」を撮ると、私たちはモノが少ない空間というものは自分にでも達成できるものだと思うことができます。

 

 ハードルがぐっと下がるのです。

 

 これをきっかけに、後ろにどけておいたモノたちを元に戻すのではなく、処分してみようかと思い立ち、実行すれば、もう今日中にあなたの部屋はミニマルになります。

 

 あなたが思っている1億倍、ミニマルはカンタンなのです。