心理学論文や人間関係的考え方を紹介!

2017.8.16~2020.8.31連続投稿(1,112日)。以降は不定期更新です。

セールに流されるな

年末が近づき、セールが増えてきましたね。

 

ついつい財布の紐が緩んでしまう季節かもしれません。

 

しかし、ミニマルを目指す上では、セールにモノを買うのは「やってはいけないこと」の一つに入ると思います。

 

その理由は、ズバリ「錯覚」です。

 

私たちが買い物をする上で「どの時点で快楽を感じるか」を考えた時、その一つに挙げられるのが「カゴに満杯にモノが入っている状態」です。

 

気をつけなければいけないのは、この時のカゴのモノの総額と、量自体は全く別物であり、私たちは意外とそこには関心を持たないということです。

 

つまり、カゴにたくさんのモノが入っていれば、それでいいんです。

 

もっと言えば、キャベツ1玉を買うよりも、半玉のキャベツを2つ買う方が、満足度は高いです。

 

重さではなく、単純な「数」が大事です。

 

だから、一つ一つの値段自体が安いモノを大量に買えるセールに、人々は群がるのです。

 

このことさえ知っておけば、「100円均一ショップ」や、「駄菓子屋」で大量に買う時と満足度が実はそれほど変わらないことに気づきます。

 

どうしても買い物したい時には、「数に対する欠乏感」があなたの中にあると考えてください。

 

レジを通る「ピッ」の数と、長いレシートを見さえすれば、人は満足するのです。