心理学論文や人間関係的考え方を紹介!

2017.8.16~2020.8.31連続投稿(1,112日)。以降は不定期更新です。

炭水化物が悪いのではない

私たちはいま、情報の海の中に、スマホというか弱い船に乗って旅をしています。

 

それは、電車を待つ人々の9割が、猫背になりながら利き手の親指を動かしているのを見れば一目瞭然です。

 

その情報は、私たちの衣食住にダイレクトに関わってきます。

 

今回は食に特化して話していきます。

 

例えば、「糖質制限ダイエット」。

 

この言葉を聞いた一部の人たちは、「糖質制限が良いのであれば、全く糖質を取らない生活がベストだ」と勘違いします。

 

数字的に考えると、幸福度は1よりも2の方が「良く」、2よりも1兆の方が「さらに良い」です。

 

これは確かに間違いないのですが、実生活の場面で考えると、「炭水化物を減らす」ことが「炭水化物を抜く」ことに勝るとはいえません。

 

数字的な考えが見落としているのは「時間軸」です。

 

結局我慢できずに夜中のラーメンをむさぼったり、奥さんに隠れて菓子パンを食べたりした瞬間、「炭水化物をあまりにも遠ざけすぎた代償」を支払うことになるのです。