心理学論文や人間関係的考え方を紹介!

2017.8.16~2020.8.31連続投稿(1,112日)。以降は不定期更新です。

あいさつのない職場に慣れるとは

 

仕事術とは、私なりの言葉を使えば「直感を殺すこと」です。

 

基本、人間は直感を信じて行動することが良いとされていますが、多くの人間と共同作業しなければならない場所では必ずしもそれが良いとは限りません。

 

例えば、私たちは学校で「あいさつをしましょう」とさんざん言われてきました。

 

しかし、職場はあいさつをしに行く場所ではありません。

 

シャッフルされる人間関係の中で偶然居合わせた二人の中に、生まれたらラッキーなだけのことです。

 

そして、よくよく考えてみると、私たちが学生だった頃、教職員同士はどのくらいあいさつをしていたのでしょうか。

 

言う側が実践しない行為ほど、マネに値しないものはありません。

 

皆さんの中には、(私と同じく、)あいさつのない職場を「ありえない!」と思っている人もいるかもしれません。

 

ここで、理性的な考察をしてみましょう。

 

職場は、あいさつがなくてもまわります。

 

 

個人的な感情がなくても、8時に出勤し、特に外出もせず、17時に退勤すれば、サラリーマンは給料がもらえます。

 

あいさつは、あったらラッキーだと思いましょう。

 

そして、どうしてもあいさつのある職場にこだわるのであれば、自分自身が一定の地位を得たときに、それを実践すれば良いのです。

 

優先順位は、あいさつではなく、仕事のパフォーマンスです。