心理学論文や人間関係的考え方を紹介!

2017.8.16~2020.8.31連続投稿(1,112日)。以降は不定期更新です。

第三者に愚痴を言えない理由

今回は「愚痴」に関する記事を書いていきます。

 

あなたは普段、どのくらい愚痴を「吐いて」いますか?

 

[1]毎日のように

[2]一週間に2,3回

[3]一ヶ月に2,3回

[4]忘年会とか、一年に一回くらいあるかないか

[5]ほとんどない

 

毎日のように「吐いて」いる人は、もう「愚痴のひと」という風に他人から見られているでしょう。

 

さて、私たちが愚痴を「吐く」ことができるのは、99.9%身内です。

 

身内といっても、これから親しい仲になるであろう人たちもここに含まれます。

 

この間、私が「第三者」に最近の人間関係について相談した際、直接的にではないですが、「その程度のことで悩んでいるの?」といったような対応をされました。

 

ちなみに、上のように書いているのは、その第三者に対する怒りからではありません。

 

「あっ、自分って、この程度のことで悩んでいたのか」という気づきからです。

 

普段身内に愚痴を「吐いて」いたことが残念ながら習慣化していたことによって、「実際の悩み」と「単なる愚痴」がぐちゃぐちゃになっていたのです。

 

反省です・・・。

 

ここで思うのは、愚痴は「吐く」ものだと表現されます。

 

「吐いたもの」を処理してくれるのは、身内です(居酒屋の店員さんは仕方なくやってくれているだけです)。

 

三者には、汚い部分を隠したくなるのです。

 

つまり、私たちは第三者に何を言おうか(言うべきか)と常に考えることは、そのまま自分自身の考えを洗練させることにつながるのです。