心理学論文や人間関係的考え方を紹介!

2017.8.16~2020.8.31連続投稿(1,112日)。以降は不定期更新です。

オミヤゲ・レス・ミニマル

私自身が、学生時代、そして、職場で時々感じることがあります。

 

もちろん考えすぎなところもあるのですが、

 

なんで、差出人不明のお土産が存在しているのでしょうか?

 

明らかに「あっ、ここに行ってきたんだな」とわかるお菓子や、外国語で何と書かれているかわからないものなど、種類はさまざまですが、誰からのお土産なのかはわかりません。

 

好きな人はそうすればよいと思いますが、個人的には「せっかくお土産(タダじゃない)を渡すなら、自分にも利益がある渡し方がいいんじゃないか?」と思います。

 

まず、お土産は何のためにあるのでしょうか?

 

対人関係的な側面でいえば、

 

「旅行中、あなたのことを考えていました」というアピールになります。

 

これは、自分の机上だけでなく、周りを見渡すと同じようなものが置いてある状況では起こりません。

 

何よりも大事なのは、「メッセージ」です。

 

あなたのことを思い出しながら、あなたにはこれがいいんじゃないかと想像しましたというメッセージです。

 

ただし、上記のことをそのまま書いたらちょっとキモいので、言葉に出すのは「もしよかったら・・・」くらいで良いでしょう。

 

渡すという行為自体が大事ですので、言葉はむしろなくても十分なくらいです。

 

さらに、戦略的に言えば「他の人にはばらまいたけれど、あなたには特別に・・・」というものがあればさらに良いですね。

 

たった一つのお土産でも、職場の環境を変えていくことができる好例です。