心理学論文や人間関係的考え方を紹介!

2017.8.16~2020.8.31連続投稿(1,112日)。以降は不定期更新です。

お土産マグネット・レス・ミニマル

あなたは、2年前に、何にハマっていたか覚えていますか?

 

覚えている場合、それは今も使っていますか?

 

おそらく、多くの場合、見向きもしていないと思います。

 

 

僕がミニマルを目指そうと思った一つの理由は、「会うべきひとに会える機会を、何かしらの障害によって邪魔されないように」したかったから、というものがあります。

 

そう考えると、ときに「思い出が邪魔になる」という事態が発生します。

 

海外旅行などで見かける「お土産マグネット」は、このことを物語る良い例です。

 

旅行中は、マグネットに刻まれている景色を、その場でもう一度確認するチャンスが存在しています。

 

これは、臨場感を味わっている状態です。

 

さらに、その臨場感を、帰宅先でも味わえる、そして、友人に渡したときに同様の喜びを味わってもらえると錯覚します。

 

お土産を購入することそのものを否定しているのではありません。

 

過去を現在に引きずりかねないということです。

 

もし本当にその場所が気に入ったのなら、写真もあえて撮らず、何も買わず、しっかりと目に焼き付けて、いつかまた来られるように頑張ろうと思えば良いのです。