心理学論文や人間関係的考え方を紹介!

2017.8.16~2020.8.31連続投稿(1,112日)。以降は不定期更新です。

ひとりで、いいぢゃん。

私は男性で、女性が好きです。

 

私が学生の頃、今考えるとどこか「おかしい」感情をもっていました。

 

たとえば、同じクラス、同じ部活、同じサークルなど、男女が集まっている空間の中で、自分が「彼女なし」状態とでも言うべきとき、

 

だれかを好きになっておかなければならない。

 

そんな衝動に駆られていました。

 

それは、一般的な三大欲求のうちの一つの衝動という意味ではなく、社会的なものだったと強く記憶しています。

 

世間体を、学生の時にすでに気にしていたのです。

 

つまり、「異性と付き合っていないなんてありえない」「一人ぼっちは残念に見える」と思い込んでいました。

 

最近になると、その考え方が誤りだったとまでは言いませんが、もう少し気をラクにしてもいいのでは?と思うようになりました。

 

世間体を気にするついでにカフェやレストランでカップルでいる人たちを観察すると、誰一人として焦っておらず、幸せそうなのです。

 

もし、彼らが互いに良い関係性を築けていなかったとしたら、圧倒的第三者である私は彼らが彼らでいることを見ることすらできなかった。

 

だから、別に頑張ろうとしても頑張ろうとしなくても、「彼」が「彼ら」であるときはそうだし、そうじゃないときはそうじゃないのです。

 

そして、なんだか知りませんが、焦っている時ほど、よい恋愛ができていない気がしています。

 

相手に、その焦りや、「とりあえず誰でもいいから一緒にいてほしい」という内面感情がダダ漏れで伝わっている(いた)のでしょう。