心理学論文や人間関係的考え方を紹介!

2017.8.16~2020.8.31連続投稿(1,112日)。以降は不定期更新です。

どんどん言おう、悪口を。

どんどん言おうよ、悪口を。

 

仲間を蹴散らすことができないのなら、影で酒でも飲みながら言おうよ。

 

言われたことをストーリー化して、100倍にでも盛って、ぬるま湯の中で語り合おうよ。

 

どうですか?胸くそ悪くなりませんか?

 

もし、最初の3つの文章を読んで、「あっ、この記事読むのやめよう・・・」と思ったら、あなたはまだまだ正常です。

 

では、ここで一つ質問です。

 

なぜ、胸くそ悪くなるような悪口を、今まで垂れ流していたんですか?

 

ひとは、悪口を言っている間はおそらく「幸せホルモン」が出ている。

 

否、「ニセ幸せ依存ホルモン」が、出ている。

 

居酒屋であなたが友人に悪口を届けているとき、友人はあなたの発言をiPhoneで録音し、いざという時に切り札として取って(撮って)おいているかもしれません。

 

なぜそんなことをするの?

 

一番胸くそ悪くなっているのが、悪口を聞いている友人だからです。

 

ちなみに、悪口を聞いていても胸くそ悪くならない方法は二つあります。

 

一つは、同じくらい、あるいは相手を超える勢いで悪口を言い返すこと。

 

なんの成長もありません。

 

もう一つは、その場を去ること。

 

その場を去る習慣を身につけていると、悪口アンテナが発達(あるいは復活)します。

 

このアンテナの発達・復活の一番のメリットは、

 

自分が悪口を言いそうになったときにアンテナがSOSを出すということです。

 

「どんどん言おう、悪口を」という言葉を聞いて、嫌に感じる自分でいてください。