心理学論文や人間関係的考え方を紹介!

2017.8.16~2020.8.31連続投稿(1,112日)。以降は不定期更新です。

待ち時間・レス・ミニマル

あなたは、ふとした瞬間にできる「待ち時間」をどのように処理しますか?

 

例えば、急遽友達が約束の時間に来られなくなってしまったとき。

 

1時間遅れるようで、プラス電車も遅延しているよう。

 

その時、あなたは焦りますか?

 

それとも、ポケットから単行本を出して、「急遽」読みふけることに成功するでしょうか?

 

待ち時間は、もちろん「何もしない」ことに意義がないわけではありませんが、有効活用できないのは正直もったいないです。

 

待ち時間とは、「受け身の時間」です。

 

他方、本を読む時間は「積極的な時間」です。

 

何もしないでいるのも一つの手ではありますが、それはあくまで「何かできるけど、あえてしない」時にはじめて意味を持つのです。

 

今回は、テクニックを一つお伝えします。

 

それは、一度待ち時間のことを忘れて、友達が時間通りに来たことを想像することです。

 

あっ、今本当は本を読みたかったんだけど、友達来ちゃった。あっ、友達が来ている時に限って本を読みたくなることってあるんだ!

 

という気づきが大切なのです。

 

もう現場に友達が来ていることを想像し、それに対する反発を利用することで、今という時間を大事にすることができるのです。