心理学論文や人間関係的考え方を紹介!

2017.8.16~2020.8.31連続投稿(1,112日)。以降は不定期更新です。

学力に役立つ「恋模様」

多くの人が気づきつつあるのにもかかわらず、認めようとしないことはこの世にたくさんあります。

 

その一つが、「勉強のモチベーションには、が必要だ」ということです。

 

例えば、中学校・高校において、「英語がニガテ」だという生徒のうち、9割は「英語がニガテ」なのではありません。

 

「英語がニガテ」というのは、「英語から逃げたい」という叫びを意味しています。

 

このように分析すると、なぜ「英語がニガテ」と言うのかがわかってきます。

 

それは、「先生との相性がすこぶる悪い」ということなのです。

 

さて、1年生の時点では大のニガテだった英語が、2年生になった瞬間に好きになり、1年生の遅れをあっという間に挽回し、大得意な科目になったとしましょう。

 

何が彼・彼女に起こったのでしょうか。

 

それは、「担当の先生が変わったから」です。

 

これは間違いありません。ある種の「宇宙の法則」です。

 

英語担当の先生に恋をして、振り向いてもらいたいために頑張る。

 

「不純な動機だ」なんて他人に言われたとしても、気にする必要は全くありません。

 

純粋な動機に変わっていけばよい話ですから。

 

やはりどの時代においても、「好きな先生の授業は好きになる」のですね。

 

よって、もし授業に興味が持てなくなったら、好きな先生を探しつづける他にありません。

 

好きな先生は、もしかしたら学校にはいないかもしれません。

 

塾や予備校に身を潜めている(彼らが実際に身を潜めているわけではないですが)かもしれません。

 

先生を、探そう。

 

これが、勉強が得意になる最短の近道なのです。