心理学論文や人間関係的考え方を紹介!

2017.8.16~2020.8.31連続投稿(1,112日)。以降は不定期更新です。

教師失格のシンボル

教師は、生き物ではありません。

 

職業です。

 

もっといえば、「人である前に、教師です」と言われても仕方のない職です。

 

しかし、そのことを忘れて「教師である前にオス・メスだ」と叫んで、卒業生や在校生に手を出す人間が少なくありません。

 

たとえば男子校において、女性の教員は唯一のマドンナ的存在でした。

 

ほとんどが男臭い連中ですから、グラビアアイドルの写真を見ながら悶々とする日々を過ごしています。

 

そんな中、異彩を放つ独特のオーラを身にまとっているのが「女性の教師」です。

 

しかし近年、教育の場を見てみると、共学の学校でも、「オンナ」化する教師が増えているように思います。

 

たとえば、服装が性的な興奮を誘うようなものになっていて、男子生徒の性欲をいたずらに刺激しています。

 

これは男性教員には起こりにくい現象です。

 

なぜなら、男性教員は一般企業と同様にスーツであることが暗黙のルールになっていて、肌の露出は基本的にできないからです。

 

一方、女性の教員は服装の規定がほとんどないため、普段着のような格好で出勤することが多く見受けられます。

 

自分自身の性的魅力を、プライベートな場ではなく、男子生徒を利用して満たそうとしているのかもしれません。

 

男子生徒にとっては、思春期の大人の女性として彼女らを見ることに当然なるので、一時的には「良い」経験をしているように見えますが、学業がおろそかになるのは目に見えています。

 

(ちなみに、よく性犯罪被害者に対して「派手な格好で誘っていた女の方が悪い」という2次被害が起こることがありますが、学校という閉ざされた空間の中とは文脈が異なります。)

 

「いや、高得点を取ったら付き合えるかもしれないんで頑張ります」とか言う生徒が出てくるかもしれませんが、それは女教師の「教員としての力量がない」ことを浮き彫りにしている状況といっても良いでしょう。

 

このような現実に突破口があるのだとしたら、(これは男性教員にも言えることですが)服装や髪型、香水などの外見的な魅力に頼らず、いかに実力で勝負していくかという原点に立ち戻るほかありません。

 

本当に実力のある教師ほど、見た目は地味だったりするからです。

 

教師と生徒の恋愛は、生徒の大人びた性格に起因するのではなく、「教師が教師として見られていなかった」という何とも悲しい現実を表しているのです。