心理学論文や人間関係的考え方を紹介!

2017.8.16~2020.8.31連続投稿(1,112日)。以降は不定期更新です。

仕事を充実させる一つの方法

ミニマルな仕事術を実践していく上では、何よりも「いま、自分の仕事に誇りと自信をもって、充実した時間を過ごせるか」が鍵になってきます。

 

必要ないものをできるだけ削ぎ落として、本当に大事な仕事をするためです。

 

さて、日常の仕事がマンネリ化しないようには何に気をつければよいのでしょうか?

 

先日、健康診断で病院に行った時に、看護士さんが元気なさそうに診療室に私を案内しました。

 

なんだか、不安になりました。

 

病院というのは、基本的には病気を治すために足を運ぶところです。

 

スタッフが元気なさそうにしていると、困るのです。

 

今回は健康診断で行っただけなのでダメージは浅かったですが、これが仮に「初めて罹る病気」だったら怖いです。

 

治してくれそうにないからです。

 

しかし、そこで大きな気づきを得ました。

 

これって、病院に限ったことではないな、と。

 

学校現場で言えば、教壇に立つ教師が自信なさそうにしていると、生徒も不安になります。

 

不安にならないとしたら、ナメ始めるでしょう。

 

そう、仕事を充実させるためには、大前提として「相手を不安にさせない」ことが必要だということです。

 

寿司屋が「今日のネタ、ちょっと自信ないです」と言ったら、言っている本人だけでなく、お客さんも被害を受けます。

 

もっと具体的に、「仕事を充実させる方法」をここで言っておきます。それは、

 

役割を、演じ切ることです。

 

その仕事場における適切な言葉遣い、態度、ふるまい、服装などを守るだけで、仕事の充実度は飛躍的にUPします。

 

これって、すごく面白い現象なんですよね。

 

なぜなら、ギャルモデルという仕事においては、「ぶっきらぼうな態度」の方が充実感が増し、お客さんに対してもポジティブな影響を与えてくれるということです。

 

子役タレントであれば、律儀するよりも子供っぽさがあった方が好感度が高いですよね。

 

つまり、「適切な態度」などは、どの職を選んでいるかによって変わってくるということです。

 

どんなにプライベートの趣味でバイクが好きでも、会社員が革ジャンを着て出勤してはいけないということです。

 

そして、破天荒を売りにしている芸能人は、スーツをビシッと決めて「出勤」しても、ファンは意外と喜ばないのです。