心理学論文や人間関係的考え方を紹介!

2017.8.16~2020.8.31連続投稿(1,112日)。以降は不定期更新です。

登校しないという選択

不登校」は、以前は「登校拒否」と呼ばれていました。

 

しかし、「拒否しているのではない。行かないという道を選んでいるだけだ」という論調に変わってきたのです。

 

ただ、現在でも、不登校は「悪」のように捉えられており、首を掴んででも学校に連れて行くことが「善」だと言われています。

 

では、現在の「不登校選択者」たちは、何を思ってその選択をしているのか。

 

それは、「居心地が悪いから」。

 

あなたは、温泉に浸かっていて、「いい湯だな〜」と思っているにも関わらず出たことはあるでしょうか?

 

答えは、当然、YESですよね。

 

つまり、「ある程度温まったら」湯船を出るということです。

 

学校・登校において、これを「卒業」といいます。

 

他方、浸かった瞬間に「ぬるい!」とか「熱い!」と思ったら、本来のあなたの浸かり時間よりも早く出るでしょう。

 

これが、学校・登校における「不登校」です。

 

大事なのは、「温泉が絶対的に嫌いな人」がいないのと同じく、「不登校人間」のような存在などいないという気づきです。

 

不登校の原因は、「居心地が悪い」の一点です。

 

シンプルに、居心地が悪いところから、出てみませんか?

 

何か特別な目標があって、それを達成するためには「ここ」しかないのであれば、別ですが。

 

否、それでも出た方が、いいかもしれません。