心理学論文や人間関係的考え方を紹介!

2017.8.16~2020.8.31連続投稿(1,112日)。以降は不定期更新です。

コーヒーを、飲もう。

簡単な実験を試してみます。

 

睡眠時間はどのくらい「絶対的なもの」なのか。

 

まず、眠りにつく時間を10じに統一します。

 

ある一日では、出社の支度に間に合う7時ギリギリまで布団にへばりついて横になる。これが「できるだけ寝ている」条件です。

 

別の一日では、6時30分に起床し、各々の好きな形でコーヒーを飲み、余裕をもって家を出ます。これが「コーヒーを飲む」条件です。

 

厳密に実験する場合は、6時30分に起きて何もしない統制条件が必要ですが、わかりやすく上の二者としましょう。

 

もし、あなたの体調が「前者」ですこぶる良いならば、とにかく1分でも長く眠っていた方がよいでしょう。

 

しかし、試した結果、ある種「寝る時間を削ってコーヒーを飲む」方が、単純に寝ているよりも良いのであれば、そちらに切り替えましょう。

 

ここでポイントです。

 

大事なのは、「コーヒーを飲むこと」そのものではありません。

 

f:id:minipsy:20190825100947j:plain

 

「コーヒーを飲んでいる自分、かっこいい」という酔いです。

 

夜にお酒を飲む酔いは、化学的反応がもたらすものですが、朝の酔いは「メンタルの高揚」です。

 

コーヒーを一口ずつ飲みながら、自分の仕事場を「自分にとって心地よい空間」にしていくことが何よりも大切です。

 

このように考えると、飲み物はコーヒーでなくても良いことがわかります。

 

野菜ジュースでもミルクティーでも良いでしょう。

 

自分のテンションが上がればよいのです。

 

「ひたすら寝る」選択は、「オンにする時間を極力後にし、オフの時間を長くする」ものです。

 

「コーヒーを飲む」選択は、正しいオンの持っていき方なのです。