心理学論文や人間関係的考え方を紹介!

2017.8.16~2020.8.31連続投稿(1,112日)。以降は不定期更新です。

変態になるくらいに。

巷で言う「変態」とは、主に性的倒錯、つまり「ちょっとキモい」という意味で用いられることが多いです。

 

勿論、実際に辞書的な意味でそのように明記されてはいますが、本来の意味は「普通の状態と違うこと」です。

 

この抽象度の高い言葉が、性に限定されて、「キモい」という意味が強調されるようになったといえます。

 

さて、人と違う人生、オリジナルな道を行きたい(生きたい)という人は、「あいつは変態だ」と言われる覚悟を持つ必要があります。

 

これは、別の言い方で表すと「イタイ」となります。

 

この言葉もまた、本来の意味から外れて「なんか残念な感じ」という意味をもっています。

 

しかし、どんなに「変態」と思われようが、どんなに「イタイ」と言われようが、人生の主人公は自分自身です。

 

そして、「変態」と言われるということは、裏を返せば「注目されている」ことになります。

 

どうせ何のリアクションもなく、以下同文的な存在として忘れ去られるくらいなら、何かに抜きん出て「変態」「イタイ」と言われた方が、楽しくないですか?という提案です。

 

ここで一番面白いのは、「変態」「イタイ」と言われるのは一時的だということです。

 

さかなクン」のことを、「魚にしか詳しくないやつだ」と言う人はいません。

 

何かに突出しているという状態を継続することによって、その人の名刺(名詞)がもう一つ増えるということです。

 

言葉の意味を一面的にとらえず、突き抜けていきましょう。