心理学論文や人間関係的考え方を紹介!

2017.8.16~2020.8.31連続投稿(1,112日)。以降は不定期更新です。

夢を諦めよう!

この世界で生きるために、果たして「生きる意味」「生きるに際しての目標」は本当に必要なのだろうか?

 

私たちはなぜか、邦楽や書籍などによって「夢を諦めないことは素晴らしい」と教えられてきました。

 

しかし、ミニマルな人生を設計していく上で、本当に必要なものは夢や目標ではありません。

 

むしろ、それらが「なければならない」「諦めてはいけない」という形で心の中にあることによって、自分で自分の首を絞めているような事態になっているのです。

 

決断は、その質にかかわらずエネルギーを使います。

 

したがって、「夢を諦めない決断」と同時に、

 

夢を諦めるという決断もまた、大いなる一歩なのです。

 

矛盾することを言うかもしれませんが、「夢を諦めないことが悪いことだ」と言っているのではありません。

 

問題は、「追っかけている時のメンタルに気をつけよう」ということです。

 

もしかしたら、一旦夢を諦めようと決めた瞬間に新しい道が開かれるかもしれない。

 

また、開かれなくて、なんだかホッとするのかもしれない。

 

今まで走りすぎてきた人は、この機会に一時停止することをお勧めします。

 

夢を諦めることによって、「夢自体」が消失することはあっても、自分自身がなくなることはないからです。