心理学論文や人間関係的考え方を紹介!

2017.8.16~2020.8.31連続投稿(1,112日)。以降は不定期更新です。

他人のためは辞めよう

もう、他人のために頑張るの辞めませんか?

 

私は心の底からそう叫びたいです。

 

ストレス過多になったり過労になったりするのは、ほとんどの場合「他人のために」何かを犠牲にしているからです。

 

ちなみに、厳密にいえばこの「他人」とは「家族」などの大切な人ではありません。

 

あなたのことを大切に扱ってくれない人たちのことです。

 

あなたのことを大切に扱ってくれない人たちに、なぜ時間とエネルギーを奪われなければならないのでしょうか。

 

これは、魂の叫びです。

 

世間体ではありません。

 

世間とは、「無」のことです。

 

「無」に怯えると逃げ道がないから、人は「他人」を世間と見誤って、無駄に頑張るのです。

 

具体的に言いましょう。

 

頑張っても意味がないケースは、「自分が100与えて50しか返ってこない」人間関係です。

 

自分が好きでやっていて、50しか返ってこなくても、好きポイントが200あればお釣りがきます。

 

好きでやっている人にとって、「他人からの評価」はボーナスポイント、つまり「あったらあったで嬉しいけれど、別になくても困らない」ものなのです。

 

しかし、「他人」のために頑張ってしまう人は、その「他人」から100もらおうとしてしまいます。

 

好きポイントが0だからです。

 

この「他人」から100もらおうとする行為は、なかなか身を結びません。かなり難しいです。

 

だから、好きポイントを増やして、確実に生きませんか?

 

「他人」のためにやっていて、たまに予想外のいいことがやってくる場合も確かにあります。

 

しかし、それは確率的に低いのです。

 

人生に限りがあるのに、低確率にかけてどうするのですか?